清原果耶“翡翠”、キス待ち顔とセーラー服を披露「可愛いの極み」

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清原果耶“翡翠”、キス待ち顔とセーラー服を披露「可愛いの極み」

清原果耶が主演を務める日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第3話が、10月30日に放送。ネット上では、清原演じる霊媒師・城塚翡翠の“キス待ち顔”やセーラー服姿に絶賛の声が寄せられた(以下ネタバレが含まれます)。

推理作家・香月史郎(瀬戸康史)は、サイン会にやってきた女子高校生・藤間菜月(當真あみ)から、学校で起きている連続殺人事件を解決してほしいと頼まれる。被害者は菜月と同じ高校に通う1年生と2年生の女子生徒で、どちらも絞殺されていた。

香月と共に最初の犯行現場である公園を訪れた翡翠は、「再現してみませんか。私が高校生の女の子で先生が犯人です」と提案。犯人は被害者の正面からマフラーのようなもので絞め殺した可能性が高く、翡翠は「私、先生に絞め殺されちゃうんですね。ドキドキしちゃいます」と、ゆるい空気を漂わせる。

再現してわかったのは、被害者の頭にマフラーを通す際に、もたついてしまうということ。「正面からだと、そのすきに逃げられてしまう」という香月に、翡翠は「相手が好きな男性なら女性は無防備になるかもしれません」と推理し、「こんなふうに」と目を閉じる。キスの直前を連想させる無防備な顔を向ける翡翠に、香月は戸惑ってしまう。

第2の犯行現場となった廃工場では、被害者の霊が翡翠に降霊し、犯人は3年生の女子生徒であることが判明。高校へ向かった香月と翡翠は、菜月と被害者の1人が所属していた写真部を訪れる。そこで翡翠は、生徒たちから頼まれて写真のモデルをすることに。照れながらもセーラー服姿で写真を撮られる翡翠に、香月は優しい眼差しを向けていた。

翡翠の見せる無邪気な姿に、ネット上では「セーラー服の翡翠さん可愛いの極み」「キス待ち顔が美しくてドキドキ」「香月先生の反応が可愛い」などの声が上がっていた。

次回、第4話は11月6日に放送。翡翠と香月は、女性刺創連続殺人事件の犯人と向き合うことになる。

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