橋本マナミ​​“裕子”、千賀健永“浩介”との妖艶ベッドシーンに「本領発揮」

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橋本マナミ​​“裕子”、千賀健永“浩介”との妖艶ベッドシーンに「本領発揮」

佐津川愛美が連続ドラマ初主演を務める『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第4話が10月26日に放送。ネット上では、仁科浩介(千賀健永Kis-My-Ft2)と森尾裕子(橋本マナミ)のベッドシーンに多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

裕子(橋本)は、夫・真司(黄川田雅哉)との夜の生活に悩んでいた。彼のEDが原因だという。相談を受けた志保(佐津川)は、彼女とともに男性に抱かれる指南書を読破したり、女性向けセクシービデオでテクニックを研究したり、奮闘するも効果はでなかった。

そんな中、窪塚洋一郎(平岡祐太)とキスしているところを裕子に見られてしまった。夫婦交換のことを洗いざらい話すと、裕子が興味を抱く。そこで、浩介にも協力してもらうことに。

干渉してくる姑がいない日に作戦は決行。森尾家で酒をたらふく飲み、志保がキスを仕掛けた。効果はあったようで、真司に夫婦交換を持ちかける。裕子は真司に「私はあなたに男としての自信を取り戻してほしいの。そして私のもとに戻ってきて!」とお願い。了承した真司は志保を抱く。一方、裕子は浩介に抱かれた。妖艶な妻を見た真司はぼう然。その後、志保から「真司さん、裕子さんをちゃんと愛してあげてください」と言われた彼は、裕子に思わぬことを告げる。

ネット上では、真面目な妻を演じていた橋本のベッドシーンに「妖艶」「美しい」「本領発揮」​​とのコメントがあった。

次回は11月2日に放送。真司の暴走を止めるべく、夫同士が家の鍵を交換して相手の家へ泊まる「鍵遊び」を提案する。