永野芽郁、朝ドラ終了後に購入した「自分へのご褒美」とは?

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永野芽郁、朝ドラ終了後に購入した「自分へのご褒美」とは?

永野芽郁奈緒が、9月21日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系、毎週水曜23:00~)に出演。永野が初給料の使い道について語る一幕があった。

TOKIO城島茂国分太一松岡昌宏)とゲストが、「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける! 話せる! 力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティ番組。

「初めての給料何に使った?」という質問を受けた奈緒は、「封筒に入れて母に渡しました」と回答。「このお仕事ずっと反対してたので、お母さんが。初めてこのお仕事でいただいたお金は母にちゃんと渡したいなっていうのがあって……」と続け、封筒を受け取った母親は、しばらく仏壇の上に飾ってくれていたと明かす。国分がその後の使い道について質問すると、生活費にあてたと聞いたと奈緒は答えた。

一方、永野の初給料は小学3年生の頃だったと回答。当時、雑誌のレギュラーモデルを務めていたことから、私服企画の洋服代にあてていたのではないかと振り返る。そこで松岡が、「自分で記憶があるさ、自分でおろしたとかさ、それはいくつぐらい?」と質問すると、「初めて自分のお給料明細を見てお母さんに『ご褒美で買い物行きたい』って言って、一緒に行ってもっらたのは朝ドラが終わったときでした。18歳」と返答する。

購入品については、「初めてハイブランドのバッグを買いました」と明かし、「嬉しかったですけど、持ったら汚れちゃうと思って当分使えないというか」と、自宅に帰ってバッグを見つめ「頑張ったな自分」と思いながら鑑賞していたエピソードを披露した。

次回は9月28日に放送。「TOKIO×ジェントル旅in福岡SP」と題し、TOKIOとエンジェルちゃん総勢9名が慰安旅行をする。

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