竹財輝之助“御子柴”がついに榎木孝明“天童”と…「素敵なラスト」

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竹財輝之助“御子柴”がついに榎木孝明“天童”と…「素敵なラスト」

内藤剛志が主演を務める金曜8時のドラマ『警視庁強行犯係 樋口顕 Season2』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)の最終話が、9月2日に放送。捜査管理官・天童隆一(榎木孝明)と、監察医・御子柴隆司(竹財輝之助)のあるシーンに、ネット上では様々な反響が寄せられた(※以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、今野敏による人気シリーズ「強行犯係 樋口顕」を原作としたサスペンスドラマ。自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに真摯に事件に向き合う捜査一課の刑事・樋口顕(内藤)が、事件の裏に潜む真実を追求し解明していく。

川岸で高校野球部員・井田友彦(菊池銀河)の遺体が発見される。SNSに遺書らしきものが投稿されていたこともあり、新庄道彦(金田明夫)ら所轄署の刑事たちは自殺と断定。一方、関係者への聞き込みから、被害者が野球部内でトラブルを抱えていたことを知った樋口は、他殺の線で再捜査を開始する。

理事官の石田弘(徳重聡)に、所轄署の出した結論に口を出すことは警察内部の秩序を乱すことになると警告を受ける樋口だったが、「秩序より大切なものがあると思います。真実を明らかにすることです」と反論。懲戒処分として、石田から1週間の自宅謹慎を命じられてしまう。

妻の恵子(川上麻衣子)や衆議院議員の秋葉康一(吉田栄作)から励ましを受けた樋口は、氏家譲(佐野史郎)ら仲間たちのサポートを得て、懲戒解雇覚悟で捜査を続行。樋口の上司である天童も、甥の菊池和馬(佐野岳)を介し、20年間一度も会っていない息子の御子柴に被害者の写真の確認を依頼する。「親父が俺にこれを?」と驚きながらも写真を手にした御子柴は、被害者の首の痕が絞殺されたときにつく吉川線だと断定し、菊池に写真が他殺の証拠品になることを伝える。

全員が一丸となった捜査で事件の真実を解き明かした樋口は、居酒屋で氏家や天童と酒を酌み交わしていた。そこへやってきたのは捜査一課の部下たち。さらに、菊池が御子柴を連れて店に入ってくる。20年ぶりの父子の対面となったが、天童はそしらぬ顔で「今回はありがとう。助かったよ」と御子柴に感謝を伝え、御子柴も「いえ……」と目を合わせるのだった。

天童と御子柴のさりげない再会には、ネット上でも「会えて良かった」「ちょっと感動」「素敵なラスト」などの声と共に、「親子の関係も修復できそう」「和解する日も近いかな?」「親子のエピソードを見てみたい」など、その後の展開を望むコメントも多く寄せられた。