『映像フカボリ研究所 2度見で開眼』（日本テレビ系）の第2回が、9月2日（金）24時35分から放送される。
同番組は、知っているようで実はきちんと答えられない、身近なモノやコトの仕組みを、ただ同じ映像を違うナレーションで2回見るだけで、誰もが理解できる！ 知らぬ間に学べて、すぐ誰かに伝えたくなる新感覚映像バラエティ。後藤輝基（フットボールアワー）、佐久間大介（Snow Man）、長谷川忍（シソンヌ）、村上佳菜子、ラランド（サーヤ、ニシダ）がゲスト出演。森田哲矢（さらば青春の光）が天の声として出演する。
第1回目では「掃除機」が実はスゴイ発明だったと知る事になったスタジオメンバー。第2回目からは後藤が参戦するが、長谷川に「一番恥ずかしい！」とツッコまれながら迷解答を連発!?
そして第2回目のテーマは「コピー機」。まさか、こんなスゴイ仕組みで印刷できていたなんて……とスタジオメンバーが驚く、目からウロコの発見が満載となっている。
また、「海でボードに乗っている男性がイルカからジャンピングアタックされた!!」「食品倉庫で大量に積まれたチーズがとんでもない大雪崩を起こす!!」「猫にくっついた風船がどうやっても取れない!!」など、世界中から集めた衝撃＆おもしろ映像を紹介。
さらに、ニシダは今回も体を張った実験ロケを敢行。静電気を発生させる“帯電ガン”を使って「マイナス静電気人間」となったニシダが、プラスの静電気を帯びて「プラス静電気人間」になったスタッフと抱き合うと、とんでもない事が起こる!? 佐久間は、ニシダのロケ映像で絶叫し……。
一見、コピー機とは全く関係なさそうな衝撃映像やニシダの実験映像だが、これらの映像をナレーションをかえてもう一度見ると、なぜボタンを押すだけでコピーができるのか、超驚きの仕組みが見えてくる。
スタジオでは、後藤がフリップを使って、自ら考えた別のナレーションを発表。その迷推理とは？ さらに、サーヤがコピー機にまつわる過去の週刊誌騒動を告白する。
