重岡大毅“北”、久保田紗友“マリア”に過去を打ち明ける!?

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ジャニーズWESTの重岡大毅が主演を務めるドラマ24『雪女と蟹を食う』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~)の第8話が、8月26日に放送される。

原作はヤングマガジンおよびWEBで連載されて大人気を博した、新進気鋭の漫画家・Gino0808による同名作品。冤罪により人生が狂い自殺を決意した男・北(重岡)と、時に雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻・雪枝彩女(入山法子)による奇妙な2人旅を描く、文学的でサスペンスフルなラブストーリー。

前回の第7話では、距離が縮まっていくクラブのホステス・マリア(久保田紗友)と北に注目が。ネット上では、マリアの過去に「これは辛い」との声が。おんぶで運ぶシーンや2人が一夜を共にしたシーンには「エモすぎ」「完全に(北が)受け身」との反応があがっていた。

<第8話あらすじ>
ニュークラブで客の妻に襲われたところを北(重岡)に助けられたマリア(久保田)。北と一夜を共にした翌日、教会で雪枝彩女(入山)と再会する。そこで彩女の“待ち人”について聞いたマリアは、あまりにも「コタロー」に似ていることに驚き……。

そんな中、店に呼び出された北。マリアは命を救ってもらったお礼として一人で北をもてなすことに。まっすぐに思いを告げる彼女に対し、北は自身の過去と犯した罪を打ち明ける。

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