佐藤健、粗品のモノマネを披露!得意の謎解きに頭を悩ます場面も

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佐藤健、粗品のモノマネを披露!得意の謎解きに頭を悩ます場面も

謎解きに挑戦するために海外を訪れるほどの芸能界随一の謎解きマニアの佐藤健と、親友の千鳥ノブがタッグを結成した特番『佐藤健&千鳥ノブよ!この謎を解いてみろ!』(TBS系)の第4弾が、8月8日に放送。謎解きが得意な佐藤も頭を抱える難問が待ち受けていた。(なお、生放送部分については、8月9日以降、準備ができ次第再編集してTVerで配信します)。

今回は“謎解き学園”を舞台に、3つの謎解き試験に挑戦し、ナンバーワンを競う。ゲストには西野七瀬せいや霜降り明星)、渋谷凪咲NMB48)、長谷川雅紀錦鯉)、有岡大貴Hey!Say!JUMP)、篠原梨菜TBSアナウンサーの6名が出演。全員が学園の生徒となり、制服姿で登場した。

個人戦と知ったメンバーから不安の声が上がる中、第1試験の「基礎力ペーパーテスト」が開始され、事前に実施された10問のテストの答え合わせを行っていく。ほかのメンバーは苦戦したテストも佐藤はスラスラと解いていき、「粗品のモノマネをしろ」という正解を導きだすと、「うわ~、粗品さんのYouTubeよく見てる。なぞなぞが強い」と頭を抱えがらも、「いや、クリオネの泳ぎ方」とポーズ付きで披露。ノブから「クリオネの泳ぎ方よく知ってますね」と聞かれると、「ここに一番時間をかけました」と余裕を見せた。

しかし、続く第2試験の「決断力テスト」では、佐藤も悩む場面が。このテストは、5つのルールに従って問題を解いていくもの。一同は30秒のシンキングタイムで問題を解くことになるのだが、問題を重ねるごとにシンキングタイムは減少。最終的に全員が0.5秒で解答しなければならない事態が発生する。しかし、この試験にはある仕掛けがあり、それに気づくことができれば時間内に正解を導ける仕組みになっていた。短時間で答えなければならない問題の数々に、佐藤も頭を悩ませる。

また、第3試験の「団結力テスト」では、佐藤チームと西野チームに分かれて対抗戦を実施。両者譲らない接戦の中、ファインプレーを見せたのは?

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