TVアニメ『プリマドール』(TOKYO MX、毎週金曜24:30~/MBS、毎週金曜26:55~ほか)が7月8日より放送スタート。そして、民放公式テレビ配信サービス「TVer」でも第1話の見逃し配信が開始された。
同アニメは、Keyによるメディアミックスプロジェクトで、“歌と自律式機械人形(オートマタ)”をテーマにキャラクターたちの思いと成長を描いていく物語。『アズールレーン』『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』の天衝が監督を務め、シリーズ構成・脚本にKey『Summer Pockets』の丘野塔也と魁、キャラクターデザイン・総作画監督は『りゅうおうのおしごと!』『弱キャラ友崎くん』の矢野茜といった豪華スタッフに加えて、和氣あず未、楠木ともり、富田美憂、中島由貴、鬼頭明里ら実力派声優が自律人形(オートマタ)の少女たちを演じる。
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<第1話「はじめての旋律」あらすじ>
終戦後、穏やかな空気に包まれる皇都。「黒猫亭」それは五区にある、人形たちが給仕をする喫茶店。ある桜の舞う夜、【灰桜】(CV:和氣)は目覚める。
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そこで出会うのはたくさんの仲間と、小さな友達・千代ちゃん(CV:久野美咲)。新しい役目と共に、はじめての旋律を口ずさんでいく。
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灰桜「わたしは皆さんのお役にたつ自律人形(オートマタ)です!」