情熱を持ったシェフたちが料理でバトル!地区予選の模様がTVerで配信スタート

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世界に通用する次世代スター料理人を発掘する『ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022』のエリア予選の様子が、5月14日(土)より順次民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて配信開始する。

「チャンスをつかみたい!」「夢を叶えたい!」という情熱を持った、日本全国47都道府県の若き料理人たちがNo.1の称号を目指す、今夏に全国ネットで放送予定の本番組。総エントリー数461、そのなかから都道府県代表に選ばれた95名の料理人たちが、エリア予選(2次選考)で全国を「北海道・東北」「関東・甲信越」「東海・北陸」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」の6エリアに分け、エリア内の各都道府県代表シェフ15~20名が、地元の会場で戦った様子が配信となる。

エリア予選からは実際の調理と試食審査が始まり、料理を審査するのは料理学校の先生、地元の有名シェフ、地元のグルメ雑誌編集者など、各エリアの料理関係者たち。料理人たちが調理するのは、都道府県予選(1次選考)で出された課題「地元の食材を使ったあなただからこそできる料理」。

一人ひとりがオリジナリティ重視で考え抜いた料理とあって、完成した1皿は、見た目にも鮮やかなものから、工夫を凝らしたもの、シンプルでありながら審査員を唸らせるものなどさまざま。『CHEF-1』の大きな魅力のひとつである“見て楽しい料理”を動画で楽しめる。

配信動画では、エリア予選の結果、次のサバイバルラウンドに進出する料理人も発表される。「食べる人に感動を与える唯一無二のオリジナリティ」を審査基準とし、味はもちろん「地元食材の活かし方」などをもとに審査員が評価する。果たしてその結果とは? 次の選考である「サバイバルラウンド」へ駒を進めることができるのは、エリア予選に参加した15~20名の料理人の中から上位7名のみ! 動画では、エリア予選を通過する7名の順位も発表される。勝ち抜けるのはいったい誰なのか? 「サバイバルラウンド」の戦いにおいて重要な意味を持つことになる、ランキング発表は見逃せない。

<配信スケジュール>
5月14日(土) 中国・四国エリア
5月21日(土) 東海・北陸エリア
5月28日(土) 九州・沖縄エリア
6月4日(土) 北海道・東北エリア
6月11日(土) 関東・甲信越エリア
6月18日(土) 近畿エリア
※配信開始時間はいずれもお昼12時の予定

中国・四国エリア
中国・四国エリア
東海・北陸エリア
東海・北陸エリア
九州・沖縄エリア
九州・沖縄エリア
北海道・東北エリア
北海道・東北エリア
関東・甲信越エリア
関東・甲信越エリア
近畿エリア
近畿エリア

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