FANTASTICS佐藤大樹、一人二役に挑戦「まだまだ制服いけるな」

FANTASTICS佐藤大樹、一人二役に挑戦「まだまだ制服いけるな」

TBSでこの春からスタートした新たな深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」。その2作目となる大政絢主演の『理想ノカレシ』(TBS、毎週火曜24:58~ ※関東ローカル)が、5月31日からスタートする。大政演じる主人公のハイスペック女子・小野寺優芽子の“初恋の人”にそっくりでミステリアスな青年を、佐藤大樹EXILEFANTASTICS from EXILE TRIBE)が演じることが発表された。

本作は、「TBS連ドラ・シナリオ大賞」第4回大賞受賞者の渡邉真子が原案、第5回の入選者である木村涼子が脚本を担当。2人の若手女性脚本家がタッグを組み、アラサー女性のリアルな恋愛観と、こんなことがあったら……という夢のような恋愛模様をオリジナル脚本で描く。頑張っている女性ほど報われないと言われる日本の恋愛市場……だったらいっそ、自分で理想の彼氏を育てる方がいいのかも!? 本作は仕事に家事に頑張る、恋を夢見るすべての女性に贈る“王子様育成”ラブストーリー。

優芽子は、外ではデキる女風でキメているが、家では家事もファッションもテキトーな残念女子。中でも恋愛には超不器用で、いまだに高校時代の初恋の相手が理想の男性だと思い続ける“夢見る夢子”。そんな優芽子に次々とトラブルが発生! プロポーズされると思っていた彼氏からはこっぴどくフラれ、職場の後輩にも裏切られてしまう。傷心の優芽子だったが、初恋の人と瓜二つの青年と出会い、彼女の日常はジェットコースターのように大きく揺れ動きはじめる。

そして本作で佐藤は、優芽子の初恋の相手と、王子様のような男子高校生・神宮寺望役の一人二役を演じる。ドラマで一人二役を演じるのは佐藤にとって初挑戦。初恋の相手と神宮寺、見た目こそそっくりな2人だが、はたして内面はどうなのか? 佐藤の演じ分けにも注目が集まる。

<大政絢 コメント>
今回、オリジナルのラブストーリーということですが……“こんなにキュンキュンするドラマに出演させていただいてありがとうございます!”という思いです(笑)。30代を迎えてからの恋愛ドラマとなるとまた違った気持ちになりますね。10代、20代に経験してきたことをまた改めて30代として表現していきたいです。

台本を読んで、あっという間に読み終わったのを覚えています。大人の恋愛だからこその共感もありつつ、その中にきゅんとすることも埋め込まれていて。本当にジェットコースターのようなストーリーだなって思いながら読ませていただきました。

優芽子は、けっこう妄想の世界に入ったりするんですが、そこは自分とはちょっと違うかな?(笑) 。勉強を頑張ってきた優芽子だからこそ、頭の中で消化しようと思っていろんなことが次々と思い浮かぶのはすごいなって思います。逆に私と優芽子が似ていることといえば、仕事第一に頑張っている姿ですね。20代のときの自分とすごく被るなと思いました。周りが見えていないとか、仕事のために精いっぱいやり尽くして、でも実は自分が頑張っているだけで……みたいな。そういう部分も今だからこそ、より共感できるのかもしれないですね。私自身、恋愛ドラマが大好きなんです。視聴者の皆様の期待を超えられる作品を目指し、毎週楽しんでいただけるように頑張りたいです。ご覧になる皆様に共感していただける作品にしたいと思うので、丁寧に優芽子を演じていけたらいいなと思っています。

<佐藤大樹 コメント>
お話をいただいた時、“こんな役をやってみたかった!”と思い、まさに憧れていた役どころだったので「やらせてください!」と即答しました! 憧れだった“一人二役”。本当にうれしいし、ワクワクしています。タイプの違う2人を、しぐさや喋り方、見た目を研究し、僕なりに演じ分けられたらと思います。あと今回、実際に衣装を着てみて“まだまだ制服いけるな”と思いました!(笑)。

『理想ノカレシ』の台本は読んでみると展開が予想できず、気づいたらスラスラ読み進めていて……テンポよく進む話の展開と個性豊かな登場人物たちの面白さにすごく引き込まれました! その中でも、僕自身と謎の青年の共通点として、“誰かが描く「理想」や、求められている「モノ」や「姿」には全力で応えたいし、どうにか応えようとする”という部分はすごく似ていると思いました。

“仕事はできるのに、恋愛がうまくいかない”。このドラマはそんな働く女性の味方です。心のよりどころや日々の癒しになるような作品になればいいなと思っています。僕の演じる青年も、回を重ねるごとに視聴者の方々が思い描く「理想」に近づいていけたらなと思います! 目指せ、“国民の理想の彼氏”!(笑)。精一杯、頑張ります!!

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