えびまよが「トップ3に入るくらいハード」と苦悶の表情...総重量5kg!「かつや全力全部のせカツ丼」完食なるか!:デカ盛りハンター

公開: 更新: テレ東プラス

金曜夜7時25分からは、「デカ盛りハンター」を放送!

「テレ東プラス」では、8月5日(金)に放送された「『かつや』からの挑戦状!重量5kg巨大デカ盛りカツ丼」をプレイバックする(※現在、視聴者プレゼントは終了しています)。

全国に約500店舗を構える日本一のとんかつチェーン店「かつや」から、番組に挑戦状が叩きつけられた。挑戦するのは、"えびまよ"こと海老原まよいと、チャレンジゲスト・中岡創一(ロッチ)。戦いの行方を、ゲストの松島聡(Sexy Zone)とMCのカミナリ(竹内まなぶ石田たくみ)が見届けた。

「全力飯。」がモットーの「かつや」が、社運を賭けて作り上げた超デカ盛り「かつや全力全部のせカツ丼」。2kgのご飯に人気の揚げ物四天王(イカフライ・海老フライ・コロッケ・唐揚げ)をトッピングし、顔よりも大きい1kgのカツを鎮座させ、総重量なんと5kg! 通常サイズの約11倍、カロリーは驚異の10,000kcal超えだ。
「香りがすごく良くて、お腹空いてきましたね。ペロっといけるんじゃないかな」と余裕のえびまよと中岡は、制限時間60分以内に食べ切れるのか!?

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カツがあまりにも巨大なため、2人とも手づかみでガブリ。「重さえぐいねんけど」と驚く中岡だが、その作戦は満腹中枢が刺激される前に食べ切ること。

えびまよは、食べやすい熱々のうちに揚げ物を食べる作戦で、とてつもない早さでカツを食べ進める。

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カツ1枚だけでも大食いチャレンジとして成立するほどの大きさだが、「全然油っこくない。肉汁がじゅわっと出てきて、すごくおいしいし食べやすい♡」と笑顔のえびまよ。超巨大なのにやわらかジューシーな秘密は、800gのロースの塊を職人技で切り開き、筋を切っているから。カツ一筋24年の「かつや」が、技術を集結させた特製品なのだ。

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するとここで、「食べるものチェーンジ!」と中岡。半分ほど残っているカツは後半に温存し、下に敷いてあるキャベツに手をつける。しかし、えびまよによると、実はキャベツは中ボス。喉が疲れてしまう原因になるという。

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