父の死、借金、母の病...壮絶な青年期を過ごしたヴァンゆんの過去が次々と明らかに

公開: 更新: テレ東プラス

7月29日(金)に放送された「占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?」(毎週金曜深夜1時23分放送)は、超人気YouTuberヴァンゆん(ヴァンビゆん)が登場。壮絶な過去や、衝撃的な2人のつながりが明らかになった。

MCは、占い大好き芸人、蛙亭イワクララランドサーヤ、女優の内田理央。最強占い師軍団4名がスタジオに登場し、様々な占いでゲストの心の中を丸裸にする。

占い天使・オッティモちゃんは「今日はこの2人を助けるために来ました。すごく苦しんでると思うの。特に男性の方」とズバリ。事前鑑定でオッティモちゃんが涙してしまったとのことで、登場したヴァンビは「YouTuberとしてもプライベートでも悩みを抱えている」と図星の様子。

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チャンネル登録者数220万人、総再生回数16億回超えと大人気のヴァンゆん。
まずは、モデル・タレントとしても活躍するゆんの鑑定から。明るく天然な印象があるが、中学2年生の頃、ハーフであることを理由にいじめられ、オンラインゲームに没頭する"ネトゲ廃人"に。学校に行くのが嫌で、ひきこもりのような生活だったという。
しかし16歳の頃、アイドルになったことを機に変化が。それまで内気で目立たないタイプだったが、「明るくなった」と言われるように。