「みんなに好かれなくてもいい...ドラマを見るとそう思えて、気持ちが軽くなった」「毎週白川さんに勇気をもらってた。全てをポジティブ変換するって難しいから、悩んだ時はドラマを参考にしてた！」など、SNSでの共感の声が続々！
動画配信サービス「Paravi」では、6月22日(水)に地上波で最終回を迎えたドラマParavi「メンタル強め美女白川さん」を一挙配信中！
多くの女性に支持されている話題作、獅子著「メンタル強め美女白川さん」（KADOKAWA刊）を井桁弘恵主演で連続ドラマ化！
仕事仲間や女友達のマウント、嫉妬や嫌がらせ、SNSでの誹謗中傷など、女性を苦しめるプチストレスが溢れかえる現代社会を、他人の言葉に惑わされず、笑顔と自己肯定感たっぷりの返しで華麗にかわしていく最強美女・白川さん。
周りの僻みや妬みに負けない白川さんのマインドや言葉が、コンプレックスと心の傷に優しく寄り添う！ 全女子の味方になるサプリメントドラマだ！
「テレ東プラス」では、そんな白川さんの"ポジティブ語録"をご紹介。名言を肝に銘じれば、明日からのビジネスライフが健やかになるかも！
【第1話より】
●白川さんの1日は笑顔で始まる。「おはようございます！」と爽やかな笑顔でみんなに挨拶する白川さん。しかしこの笑顔...人々の心中に"ネガティブお化け"を生み出すことがあるようで...。
「部長とか明らかにひいきしてるし」「白川さんみたいに愛想よくできないの！」と陰口をたたく女性社員たち。それでも白川さんのメンタルは...
【笑顔の自分がハッピーだし、一番好きなんです。私が元気になれるのは...笑顔の自分！】
彼女のメンタルは、日々華麗に鍛えられているのだ。
●「白川さんって得だよな～。ちやほやされて人生イージーモードって感じ？」「俺、ああいう子ダメなんですよね」。例え男性社員に悪口を言われても...
【大丈夫です！ 万人に好かれようとは思っていないから気にしません。何を言われても自分のため。まずは自分のハッピー！ これが大事】
受け取る必要が無いストレスは受け取らない！ これぞ白川さん流。「私は私、可愛く強く！」がモットーだ。
●先輩社員の町田(野呂佳代)は、自分の体型に思い悩み、男子に「デブ、ブス」と言われたつらい過去を白川さんに吐露。すると白川さんは...
【そんな失礼な人間の美意識とか、信用するに値しなくないですか？】
とアドバイス。町田はしみじみとその言葉を噛みしめ、「高校時代の私に言ってあげたかったな！」と笑顔になるのだった。
【第2話より】
●愛嬌なくしてハッピーは来ず！ 白川さんは自らのハッピーケアを怠らない。
自分が大きい荷物を運んでいるにもかかわらず、同僚が荷物を抱えているのを見るなり、「上に乗せていいよ！」と促す。
【思いやりは生きていく上で絶対必須なハッピーアイテム！ 自分がされてうれしいことは人にもしてあげたい】
白川さんの思いやりは、こうして社内で受け継がれていく...。
●愛嬌があって仕事も完璧な白川さんのことを嫌い、意地悪をしていた先輩社員・梅本(秋元才加)。梅本は同僚の松井(庄野崎謙)に密かに思いを寄せていたが、松井は白川さんに思いを寄せていて...公園でその思いを爆発！ 素直になれないつらさをつぶやいているところを、偶然白川さんに見られてしまう。
「白川さん、私のこと怖くないの？ 嫌味言ったり態度悪かったり...気づいてるでしょ？普通こんな嫌な先輩、誰だって嫌うとこじゃん...」と疑問を投げかける梅本。だが、白川さんは...
【えっ？ 何のことですか？ 私、"今を生きる"タイプなので...ちょっと全然思い出せないですね！】
と、この笑顔。「もう、変な梅本さん！」と先輩の頬を気安くタッチする。
「あんた、どんなメンタルしてんのよ...」
強がりながら、まんざらでもなさそうな梅本。こうして2人の距離は一気に縮まるのだった。
