「おちゃらけとか受け付けない感じ...」”めちゃくちゃ冷たい店”でロケ!:ダイアンの絶対取材しない店

公開: 更新: テレ東プラス

木曜深夜1時からは「ダイアンの絶対取材しない店」(最終回)を放送!

ロケで訪ねるのは、スタッフが街を練り歩いて発見した「一切取材された事がない店」。
一見普通に見える店を、ダイアンユースケ津田篤宏)がどう面白くするのか?

「テレ東プラス」では、6月16日に放送された内容を紹介します!

shuzainai_20220623_01.jpg
反省会の場で「横並びすらできへん」「一番難しかった」と感想をつぶやくダイアン。かなりシンプルなお店だったそうですが、いったい何があったのでしょう。

やって来たのは、東京・世田谷区にある尾山台駅。お店情報のメモには「かなり冷たい店」と書かれており、「人間的に...じゃないやろ?」「取材に非協力的な店?」と不安になる2人。

shuzainai_20220623_02.jpg
取材させていただくのは、氷の加工販売店「太田屋 氷室」さん。氷を要望に応じて加工し、飲食店を中心に約400軒に卸売しています。お店を営むのは、山岸温二さん。お仕事が忙しいため、これまでテレビの取材を2回断ったそう。

shuzainai_20220623_03.jpg
山岸さんにご挨拶しますが、「厳しそうなご主人」「おちゃらけとか受け付けない感じ」とビビるダイアン。これまでの経験から、ユースケの頭にはなんとなくイメージが。

「最初はお話をちゃんと聞いて、引き出して引き出して。冷凍庫があると思うから、全裸のお前が入って、カチカチになって出てきて、もうええわ! って」と展開を想像します。

shuzainai_20220623_04.jpg
お店に入るにはビニールキャップの着用が必須。山岸さんに頭を差し出し、着けてもらおうとするユースケ(笑)。山岸さんは「もぉ〜まさか! 女性だったらやるけどね」と笑ってくれたので、とりあえずホッ。

shuzainai_20220623_05.jpg
ビニールキャップをハンチングのようにオシャレに被り、早速お店の中へ。こちらのお店では、製氷工場で作ったものを運び入れ、冷凍庫で保管しています。普段あまり見ることができない、大きな氷を見せてもらうことに。

PICK UP