毎週木曜深夜1時からは「ダイアンの絶対取材しない店」を放送！

ロケで訪ねるのは、スタッフが街を練り歩いて発見した「一切取材された事がない店」。一見普通に見える店をダイアン（ユースケ、津田篤宏）がどう面白くするのか？ 「テレ東プラス」では、4月21日に放送された内容をご紹介します！

ロケを終え、本音が飛び出す反省会の場で「ご主人がめちゃくちゃええ人やった」「兄さん、こんな所におったとですか？」などの感想を口にする2人。なにやら店主が某先輩に激似だったとのこと。いったい誰に似ているのでしょうか？

ロケの達人・ダイアンがやって来たのは、東京・大田区にある京急蒲田駅。前回取材した「佐野洋品店」で奥様にガチギレされ、若干トラウマになっている津田は「今回おとなしいかもしれん。怖いねん」とコメント(笑)。ユースケは「登場人物が全部出るまで安心したらアカン！」と肝に命じます。

取材させていただくのは、バドミントン専門店「ラケットショップ スピン」。バドミントングッズは何でも揃い、ガットの張り替えもしてくれます。商品の9割がバドミントングッズですが、ダイアンはどう面白くするのでしょうか？

店に入ると、天井にディスプレイ用の巨大ラケットが！ 早速「大林素子さんのラケットですか？」とボケる津田。店主の石井幸男さんは元バドミントン選手で、有名メーカー「カワサキラケット」に就職。「隣町の川崎じゃないですからね」とノリが良い幸男さんに、前回のトラウマが癒えていないダイアンは胸を撫で下ろします。