感動のラスト!パンデミックを乗り越えた真由美と堤司にさらなる試練!2人の恋の行方は?:部長と社畜の恋はもどかしい

テレ東プラス

【3行まとめ】
・ドラマParavi 「部長と社畜の恋はもどかしい」第11話、最終話をプレイバック!
・パンデミック禍をリモートデートで乗り越えた真由美と堤司。だが、2人が勤務する「オリエント・ホープ」の大手取引先が倒産してしまい、今度は会社が苦境に立たされる
・そんな中、堤司が営業部と総務部を兼務することになり...

3月23日(水)に最終話を迎えたドラマParavi 「部長と社畜の恋はもどかしい」。

「残業女子×定時男子」仕事のやり方も考え方も全く違う2人が繰り広げる"ムズキュンが過ぎる"オフィスラブコメディー!!

「テレ東プラス」では、第11話、最終話の内容をプレイバックする!

会社の営業部に勤める"まるちゃん"こと丸山真由美(中村ゆりか)は、頼られることと仕事に生きがいを感じる残業三昧のOL。毎日きっちり定時で上がる"定時部長"こと堤司治(竹財輝之助)と恋人になり、お試し同棲をしていたが、「一人で考えたい...」という堤司の申し出により、同棲解消を余儀なくされる。
しかし真由美は、かつて堤司が営業部から総務部に異動したのは自分のためだったと知らされ、たまらず堤司のマンションへ。そんななか政府が、外出自粛要請を発令する。

「謎の感染症が拡大され、不要不急の外出は避けてください...!?」

マンションの前で立ち尽くし、思わず「部長!」と叫ぶ真由美。するとその声に驚いたマンションの住人(平田敦子)が出てきて、「こんな所で何してるの? 自粛要請が出てるわよ!」と真由美を追い返そうとする。揉み合いになりながらも必死に抵抗する真由美。

「真由美!」

「部長! 聞きました。部長が総務部に異動したのは、私のためだって。私、部長のことが...だい...だい...」

うるうるした目で堤司を見つめる真由美。

「......」

「大っ嫌いです!」

「...え?」

「私のためって、なんでそんな勝手なことしたんですか!?」

堤司が営業部にいた頃の部下・根津(上川周作)は、あまりの激務で心を病み、会社を辞めてしまった。同じように真由美を壊してしまうのが怖くて、営業部を去った堤司。

「私、簡単に壊れるほどヤワじゃありません。それに、なんで今までずっと黙ってたんですか? 私、そのことをずっと考えて悩んできたのに...。部長はいつも言葉が足りないんです!」

「...すまない、ちゃんと君に説明するべきだった」

「もう!」

「真由美...」

ぎゅっと抱きしめる堤司。

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半年後。パンデミック禍でもリモートデートを重ね、見事復活愛を遂げた2人。ランチタイムのリモートデートは最高の楽しみ! 画面越しに2人で仲良くお弁当を食べる。

「なぁ、真由美。ずっと考えていたんだが...もう一度、一緒に暮らさないか? 今の俺たちなら、仕事もプライベートもバランスを取って上手くやれると思うんだ」

「そう...ですね。でも...」

真由美は同棲しながらリモートワークする2人を想像する。テーブルの上にアクリル板を立て、楽しいランチタイム。やがて目と目が合い、我慢できなくなった2人は...

「ダメです、まだ仕事中です...」

「今はランチタイムだ♡」

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堤司が真由美を押し倒し、濃厚なキス...というところまで妄想し、思わずニヤけ顔に。ハッと我に返り、「ダメです! 私、ちゃんと気をつける自信ありません」と告げると、「俺もだ...」と堤司。

「こんなことになるなら、部長とキャンプに行けばよかったな」

「落ち着いたら、絶対にキャンプに行こうな」

2人がリモートデートで愛を育む一方、真由美の後輩でオタ活に命をかける三森さとみ(小野莉奈)は、推しアイドルのコンサートが軒並み中止となり、働く意味を見失っていた。
真由美の同期で営業部のエース・拝島高志(佐野岳)も、足で稼ぐことができない状況に苛立ちを隠せない。

「みんなでワイワイ仕事してたあの頃には、もう戻れないのかな...」

「戻れるに決まってるじゃん! その時のために、ワークアウトしよう」

「...だよな! よし、とりあえずスクワット30回な」

楽しそうにリモートトレーニングをする拝島と真由美。同じ頃、堤司も自宅でひとり腹筋に励んでいた。

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「次に真由美に会う時までに、この腹をなんとかしとかなきゃな...!」

パンデミックが落ち着き、やっと日常が戻ってきた。久しぶりに出社し、仕事をする営業部の面々。さとみも推しのライブが決まり、他の後輩たちも「やっと出かけられる」と嬉しそうだ。

しかし、喜んだのも束の間。真由美と堤司が勤める「オリエント・ホープ」は、ホテルや旅館で使うアメニティグッズを製造・販売する会社。パンデミックの影響で業界は大きな影響を受け、返品による在庫が山積みになっていた。
そこへ追い打ちをかけるように、国内最大のホテルチェーンが倒産したとの情報が。さらに、社長から全社員宛てに、事業縮小および人員整理の可能性を示唆するメールが届く。

堤司が何かを考え込みながらロビーで休憩していると、同期で人事部の諫山基(丸山智己)がやってきた。

「いろいろと頭が痛いことが山積みだな」

「ええ...」

「俺は、なんとしてでもこの会社を守りたい」

「僕もです。僕は、このオリエントが、ここで働く仲間が好きです!」

「諫山、折り入ってお前に頼みがある」

果たして、堤司の頼みごととは...?

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