登坂広臣「登場した瞬間、会場の空気が変わった」ガールズグループ部門の二次審査をEXILE TRIBEメンバーの実況で振り返る!

公開: 更新: テレ東プラス

3月7日(月)深夜0時30分からは「Dreamer乙」(ドリーマーおつ)を放送!

GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼と、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・がMCを務め、自分たちがオーディションを受けていた若い頃の貴重映像を見ながら、当時の裏話や思い出をトークします!

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「テレ東プラス」では、ゲストにTHE RAMPAGEの藤原樹神谷健太浦川翔平を迎えてお届けした2月28日の放送内容をプレイバック!

ついに本格始動した、LDH史上最大のオーディション「iCON Z for children」。今週は、ガールズグループ部門の二次審査をメンバーの実況とともに振り返ります。神谷は「純粋にワクワクしますし、どこか厳しく見ている自分もいる」とコメント。藤原も「僕らもオーディションで残ってTHE RAMPAGEになったので、見る立場にいるのが不思議」と語ります。

応募資格は12〜25歳までのZ世代で、三次審査に進めるのはわずか30人。
狭き門を突破した候補者は、プロデューサーとの対面審査に挑みます。審査をするのは、ガールズ部門のプロデューサー・登坂広臣(3代目J soul brothers)。総合プロデューサーのHIROがサポート役として見守り、審査席の後ろには岩田剛典、NAOTO、小林直己の姿も。

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二次審査の必須課題はダンス。前半は規定の振り付けで、後半は自分で考えたオリジナルの振り付けを披露します。さらにボーカルかラップのいずれか、または両方を披露しなければなりません。
歌って踊れる総合パフォーマンス力が求められるということで、神谷は「これぞまさにZ世代。ダンスだけじゃダメで、歌やラップもやらなきゃいけない。当時の自分だったら反抗的になっちゃってるかもしれない。そこを超えなきゃいけないから、みんな目が大人。勝負師の目をしている」と驚きます。審査中のシーンでは、10代のあまりのダンスの上手さにHIROが思わず笑ってしまう場面も。スタジオメンバーも「うまっ!」「表情もすごい」「何を見て育ったらそうなるの?」と絶賛します。

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