<悩み相談>元中日エース・吉見一起に聞く!「コロナ禍の夫婦危機を回避する方法」「プレゼン前の緊張をほぐす精神論」

テレ東プラス

バッティングセンターに現れる女性たちの悩みを"野球論"を通して解決に導くヒューマンドラマ、水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」(通称「ハチナイ」 毎週水曜深夜1時10分放送/テレビ東京ほか)。関水渚仲村トオルがW主演、毎回誰もが知っている野球レジェンドたちが登場し、SNSでも話題を呼んでいます。

「テレ東プラス」では、ドラマにゲスト出演する"野球レジェンド"たちに読者からのお悩みをぶつける短期集中連載を掲載!(第5話でゲスト出演した里崎智也さんの記事はコチラ!)。今回は、8月18日(水)放送! 第6話に出演する元「中日ドラゴンズ」のエース・吉見一起さんに、40代主婦と20代会社員のお悩みをぶつけました!

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夫婦にはちょうどいい波長がある...それを常に保ちながら生活していけばいいのではないでしょうか

(読者からのお悩み)コロナ禍で夫がリモートワークになり、ストレスフルな毎日です。「フライパンはすぐに洗わないと!」などと家事のやり方にもいちいち口出しをするし、「3食作るのが当たり前!」と思っている夫に腹が立ってしかたがありません。このままではコロナ離婚になってしまいそうです。何かいいアドバイスはありますか? また、吉見さんがご夫婦として大切にしていることがあれば教えて下さい。(40代・主婦)

――個人的なことではありますが、私も近所のママ友と話すとたいていこの話題に...(笑)。"コロナ離婚""プレ老後"というワードも聞かれるようになりました。

「たしかに難しい問題ですよね。でも僕、思ったんですけど、そうやって夫に対してイライラするということは、きっと好きだからなんじゃないかな? と(笑)。もっとどうでもいい人だったら、イライラもしないはずなんですよ。だから、"毎日家にいて3食作るのが当たり前だと思っている"というマイナスな捉え方を、"頼りされている"というポジティブな捉え方に変換してみてはどうでしょう。

ただ、どんなに好きな人でも、ずっと一緒にいるとしんどくなることはありますからね。夫が仕事に行く、奥さんがランチに行くなど少し別々の時間を作ることで、いい関係を築くことができる部分はあると思います。一緒にいるから家事に関してもつい口出ししてしまう。
夫婦の危機に直面しているのであれば、2人でよく話し合って、お互い少し距離を取った方がいいでしょうね。夫婦にはちょうどいい波長がある...それを常に保ちながら生活していけばいいのではないでしょうか」

――お互いが一人の時間を確保できるように...配慮が必要ということですね。

「そうですね。あとは考え方をポジティブに変えていくことで、ストレスは多少減るのかなと。愛し合って夫婦になったはずなので、例えば週に1回は自宅でおいしいものを食べるとか、お互いを尊重し合えるような関係になれればきっと上手くいくと思いますよ。そうすれば、一言、二言くらい文句が出ても苦痛にはならないと思います」

――吉見さんが奥様と良い関係を保つために気を付けていることはありますか?

「僕は、毎朝妻に"おはよう"を必ず言うようにしています。あと、ベッドは別ですが(笑)寝室は一緒です。夫婦間の距離の調整は必要ですが、そういう部分は大事だと思っていて...。"違う部屋で別々に寝る方がいい"という人もいるかもしれませんが、なんとなくそうすると、夫婦が終わってしまうのではないかと不安になってしまうんですよね。あっでも、あくまで僕の中での話です!(笑)」

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――わかります! 例えケンカしていたとしても、朝の「おはよう」で許せたりしますし、夜、同じ部屋に戻ってくるだけで少し違うと思います。

「そうなんですよ! 夫婦でどれだけ意地を張っていても、いつか話さなければいけなくなる時が絶対に来るじゃないですか。悪かった方が謝る、自然に仲直りできる時もあるけど、同じ空間にいると"なんであんなことでケンカしたんだろう? しょうもない!"と許せてしまうこと、ありませんか? でも別々の空間にいると、ずっと話さない感じになってしまうこともあると思うので、寝室くらいは一緒にするべきじゃないかな? と思います。あと、お互い、寝ている時にもしものことがあっても、すぐに気づくことができますから」

――なるほど! 私も明日から考え方をポジティブに...朝の「おはよう」を実践したいと思います(笑)。

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