須賀健太「20代とは思えない感覚の持ち主」謎めいた青年役で『女ともだち』出演

須賀健太八十田勇一片山萌美凛美鳥越壮真渡辺真起子おのののか上地春奈森田涼花が、4月11日スタートの原沙知絵が主演を務める真夜中ドラマ『女ともだち』(BSテレ東、毎週土曜24:00~)に出演することが決定。また、メインキャストの原、磯山さやか袴田吉彦竹財輝之助が勢ぞろいしたポスタービジュアルが公開された。

原作は、1983年に連載された柴門ふみの同名コミック。原作で描かれたのは、恋愛、結婚、不倫などに直面し、揺れ動く女性の心理や葛藤で、主人公のモノローグを多用した“告白的恋愛白書”は、当時多くの女性たちの支持を集めた。今回のドラマ化では、時代設定を令和にアレンジ。現代を舞台に、恋愛における普遍的な女心を描き出す。原はバツイチのシューズデザイナー・乾セツ、磯山はセツの親友・小野沢ちさと、袴田はセツの不倫相手となる平井保、竹財はちさとの夫で浮気を繰り返すミツルを演じる。

今回新たに出演が決まった須賀は、ちさとが働くダイニングバー「アミーゴス」の店員で、年齢の割にツッコミが鋭い謎めいた青年・杉浦亮を演じる。八十田は「アミーゴス」の店長でポルトガル料理を披露する料理人・天野登良松役。そして、ミツルの浮気相手27歳のチャコを片山、セツに接近する中学生を凛美、ちさととミツルのひとり息子を鳥越が演じる。

さらに「アミーゴス」に集い、恋愛遍歴を吐露する“女ともだち”を渡辺、おの、上地、森田が演じる。

須賀と八十田のコメントを以下に、紹介する。

<須賀健太 コメント>
恥ずかしながら、原作はお話を頂くまで知らなかったのですが、当時の男女の恋愛観が垣間見える部分が逆に新鮮に感じました。僕が演じさせていただく亮はミステリアスで愛や人間関係において20代とは思えない感覚の持ち主です(笑)。でも実はそこにはしっかりとした背景が……。12話かけてそこをしっかり見せていければと思っています。毎話、年上のお姉様方に的確に正論を返す様を楽しんで頂ければと思います(笑)。

<八十田勇一 コメント>
登良松さんは原作にはないオリジナルキャラクターです。ポルトガル料理のダイニングバーの店長ということで、台本いただいてすぐにポルトガル料理を食べに行きました。初めて食べたんですが、いやいやめっちゃ美味い! 魚介中心で、シンプルな味付けで、白ワインがすすむ、すすむ! お酒がすすめば会話もはずむ。ワイワイお喋りしてるお客さんたちをニコニコ見ている登良松さんの姿が想像できました。とにかく「アミーゴス」は、セツとちさと、各話の女性ゲストが言いたいことを言って帰るお店です(笑)。男にとっては肩身の狭いエピソードばかりですが、気心の知れた須賀健太くんと一緒に「アミーゴス」のシーンを盛り上げていきたいと思います。

<第1話あらすじ>
新進のシューズデザイナー乾セツ(原)が昼営業が終わった時間に、小野沢ちさと(磯山)の働くダイニングバー「アミーゴス」にやって来る。席に着くなり白ワインを飲み干すセツ。親友のちさとは何かあったのだと察する。良いニュースと悪いニュースがあるというセツ。1つは取引先のイタリアメーカーからの引き抜きの話。もう1つは不倫相手の平井(袴田)との関係が彼の妻にバレたのだ。イタリア行きを迷うセツは、その話を平井にまだしていない。一度結婚に失敗しているセツは、ちゃらんぽらんな平井との関係に心地よさを感じていた。不倫男と別れるチャンスであり、一流になれるチャンスなのに決められないセツ。

セツが仕事からマンションに帰って来ると部屋の明かりがついていた。平井がセツの誕生日を祝うために料理を作って待っていたのだ。特別に3つの願いを叶えてあげるという平井にセツは……。