千鳥鬼ツッコミ「こんなにハゲてました?」モト冬樹が増毛町へ『相席食堂』

薄毛界の貴公子ことモト冬樹が、5月28日放送された千鳥ノブ大悟)の冠番組『相席食堂』(ABC、毎週火曜23:22~※関西ローカル)で、髪の毛の聖地と言われる北海道増毛(ましけ)町を訪れた。

同番組は、ある日突然、有名人が田舎の食堂に現れ、地元の人に相席をお願いする“行き当たりばったりの旅”を、千鳥が見守るバラエティ。モトの登場シーンで頭頂部が映されると、MCの千鳥は「こんなにハゲてました?」「おじいちゃんやん」と鬼ツッコミする。

元々、増毛町に来たかったというモトは、「すごい毛深い人たちばっかりなんじゃないか」と興味津々な様子。港で会った男性に、増毛という名前について尋ねたところ、アイヌ語のマシュケニ(かもめの多い町)という言葉が由来だと教わると、「毛は関係ねぇな……」と少し残念そう。それでも町にあふれる“増毛”という文字を見ると、つい頭を擦りつける素振りを見せるなど、オープニングから薄毛ネタ攻めで、千鳥を困惑させていた。

その後、新鮮な海産物を販売している遠藤水産の店員に勧められた「マルジュウ井とう」というお店ヘ向かい、取材交渉へ。無事、地元の方たちと相席することができたモトは「甘エビの二色丼」をオーダー。お刺身と醤油付けにされた甘エビが美しく盛り付けられた絶品丼でお腹を満たして上機嫌。店内にあったアコースティックギターを手に取り、しっとり歌いだしたモトだが、その内容は、さだまさしや松山千春の薄毛替え歌……。居合わせた観客達から「すげぇ!」と感心されていた。

続いて増毛駅(廃駅後も観光・交流施設として利用)にある孝子屋ぐるめ食品というお店で、店員の女性と相席をする。モトは女性を笑わせようとネタを披露するが、にっこり微笑んではくれるものの中々厳しい展開。これには千鳥も「地獄や……増毛の地獄がらみ」と大爆笑。撃沈したモトは、日本最北端、創業130年という國稀酒造へ移動して、利き酒をしたり、ハゲヅラをかぶって記念撮影をしたりと、持ち直す。

近くのカフェに移動すると毛がフサフサの若者が2人いたので相席させてもらうことに。牧場で働いている彼らによると「牛飼いは毛が多い」そうで、ドイツでは「牛に頭を舐められると毛が生えてくる」という言い伝えもあるのだとか。

そこで、モトは彼らが働いている牧場へ行き、牛に頭を舐めてもらうことに……。ところが逆に毛がなくなる危機に瀕してしまう! 若手芸人がやるような体をはったロケに、千鳥は「モト冬樹さんに何させてんの!?」と、ツッコミまくっていた。

このほか、「台湾裏相席」のコーナーでは、トレンディエンジェルたかしが4泊5日の旅へ向かう。千鳥は「またハゲ!?」とボヤきつつ、VTRを見ていくことに。

旅の舞台・基隆(きーるん)へ到着したたかしは、そのまま夜市へ。屋台でソーセージを味わいつつ、地元民から勧められたティンペンツォという裏グルメを求めてあるお店へ。夜はお店の店長の自宅へ泊めてもらい、お酒と台湾の定番おつまみ「ひまわりの種」で晩酌を楽しんでいた。

翌朝は、無料の足湯がある礁渓(シャオチー)温泉公園へ。水着着用の温泉で、たかしはマダムたちと混浴を楽しむ。御年80歳のマダムが、元気の秘訣はダンスというので披露してもらうことに。また、漁師の船に乗り込み、釣りに挑戦するのだが“船酔い”が、たかしを襲う!

インターネット上でも「タイトル見ただけですでにおもしろすぎる」「モト冬樹さんの回でお腹痛くなるくらい笑った」「腹よじれる。もー無理やわ」「まったく笑わないお嬢さんのくだりもう一回観たいw」「終盤に衝撃映像」といった、バラエティファンの声で溢れていた。

次週(6月4日放送)のゲストは、かつみ♥(かつみ♥さゆり)が登場する。