「新・能年玲奈」を名乗る人が出てくるかも…

漫画家・久保ミツロウ、エッセイスト・能町みね子、音楽プロデューサー・ヒャダインの"こじらせ系"クリエーター3人が、毒舌&妄想&本音トークを繰り広げる一風変わった文化的おしゃべりバラエティ番組『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系列、毎週土曜深夜)。8月13日の放送では、今年の7月30日に国立代々木競技場第二体育館で開催された、「久保みねヒャダこじらせライブ in a-nation」の模様が公開された。

オープニングでは、スペシャルゲストとして、音楽プロデューサーの小室哲哉とミュージシャンのマーク・パンサーが登場。globeのデビュー曲「Feel Like dance」をレギュラーの3人と共に披露し、会場に詰めかけた3000人の番組ファンを喜ばせた。

久保は、「a-nationって感じするね!」と小室の登場を喜びつつも、「最初だけだよ~」としっかりと釘を刺した。ヒャダインは小室と一緒に歌えたことについて、「言ったら我々の壮大なカラオケプレイですよ!」と笑いを誘い、能町も「こんな豪華なカラオケないですよ」と同意。また、小室が「すごい動員力ですね、3人」と、満員の会場を見渡すと、久保は、「ちょっと変わった人たちなんですよ、この人たち。かわいそうで変わってて、すごくいい人たち」と、番組ファンをいじって盛り上げた。

ライブでは通常のコーナーも行われ、出演者の近況を報告する「久保みねヒャダ近況まとめ」では、能年玲奈の改名騒動を受けた、能町による「私も“のん“に改名する」というツイートを紹介。能町は「私、よく間違えられるんです、名前だけ」と、“能”の字が同じであるがゆえによく間違いが起きると説明した。「素で能年さんとか言われたりするんですよ」という能町は、「先方があの名前を手放しちゃったわけじゃないですか。せっかくだから私も“のん“に改名しようかと思ったんだけど、ふと思い直して、能年玲奈の名跡空いてんじゃんと思って。どうせなら能年玲奈に改名のほうがよかったなって」と、妄言を吐いて会場のファンを笑わせた。

さらに能町は、その昔に起きた、俳優・加勢大周の芸名所有権騒動になぞらえて、「新・能年玲奈になる……これね、昭和の人しか分からないけど」と苦笑。久保も「今のは“新・加勢大周”で検索してください」とフォロー。ヒャダインも「(検索には)もしかして坂本一生?って出てくるんじゃないですか」と続けた。

番組では、この他に、久保による「FNS27時間テレビ」での明石家さんま評や、やくみつるの「ポケモンGO」に関する発言についてのトークを繰り広げ、会場のファンと共に、大いに盛り上がった。

次回も引き続き、「久保みねヒャダこじらせライブ in a-nation」を公開。スペシャルゲストとして、俳優の千葉雄大も参戦し、歌にトークに、さらに白熱するライブの模様を伝える。

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