北乃きい「少し女性らしくなったかな?」『アンフェア』SPドラマ第3弾に意気込み

篠原涼子主演の『アンフェア』シリーズのスピンオフ作品第3弾『アンフェア the specialダブル・ミーニング~連鎖』が、9月15日に関西テレビ・フジテレビ系で放送されることが決定。このほど北乃が取材に応じ、ドラマの見どころや撮影現場の裏側、演じる望月の成長の様子などを語ってくれた。

『ダブル・ミーニング』は、およそ10年にわたり、描かれてきた『アンフェア』シリーズと同じ世界観の中で描かれるスピンオフ作品で、熱血で破天荒な女刑事・望月(北乃きい)と、ベテラン刑事・山路(寺島進)のコンビが、シリーズならではの“哀しき難事件”に挑んでいく。約2年半ぶりに制作される今作は、映画の前作『アンフェア the answer』とシリーズ完結編となる『アンフェア the end』(9月5日公開)を繋ぐ物語が展開。“復讐の連鎖”、“罪を犯してしまう哀しき業”という現代の心の闇に迫っていく。レギュラーメンバーの寺島進、加藤雅也、阿部サダヲ、そして篠原涼子。さらにゲストの青柳翔(劇団EXILE)、中村俊介、木南晴夏、吉田鋼太郎、吉田羊ら豪華キャストによって、極上のミステリーエンタテインメントが描かれる。

およそ2年半ぶりとなる『ダブル・ミーニング』シリーズへの出演について北乃は「撮影初日、最初のシーンを撮り終わって「カット!」の声がかかったとき、遠くから監督が“おかえりー! 望月~っ!”って何度も叫んでくれたのがすごく嬉しかったです」と語り、「今までには感じたことのない“ホーム感”を感じました」とコメント。「以前は衣装を着たり小道具を持ったりすることで役のスイッチが入ることが多かったのですが、今回は顔なじみのスタッフさんや監督のもとでお芝居することで、自然と役に入れた気がします」と撮影を振り返った。

物語については「20年前の誘拐事件がついに描かれると思うと感慨深いものがありました。これまでにも(犯人が犯行当時身につけていたものと同じ)腕時計を気にする仕草や、犯人につけられた腕の傷を触る仕草など、20年前の事件を連想させるシーンがありましたが、その背景はあまり描かれていませんでした。そこで描かれてきたことが、今作で生きてくると思いますし、改めて1、2作目を見てもおもしろいと思います」と、長年にわたり描かれてきたドラマの魅力を語った。

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