『アンチヒーロー』長谷川博己“明墨”、松本潤主演ドラマ『99.9』に触れて法廷で熱弁「ハセヒロ劇場」【ネタバレあり】

公開:
『アンチヒーロー』長谷川博己“明墨”、松本潤主演ドラマ『99.9』に触れて法廷で熱弁「ハセヒロ劇場」【ネタバレあり】
「アンチヒーロー」を見る

長谷川博己が主演を務める日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第2話が4月21日に放送。ネット上では、明墨正樹(長谷川)があるドラマに触れるシーンに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

殺害の容疑がかかっている緋山啓太(岩田剛典)を弁護している明墨。検察側は、彼が使用した凶器が見つかった、と証拠を出してきた。さらに、被害者の爪に付着していたDNAも緋山のものと一致するという。

明墨は、姫野検事(馬場徹)​​がDNA鑑定をした教授の中島忠雄​​(谷田歩)と結託して、証拠を捏造していたことを突き止める。

後日行われた裁判で、その事実をつまびらかにした明墨は「日本の刑事事件における裁判の有罪率は99.9%。これはドラマでも言っていましたよね」と話しつつ、傍聴席に目を向ける。そこで、“検察官が起訴をすれば有罪が確定する”という重圧を感じているのは、弁護士ではなく検察官であり、その重圧が姫野検事を追い込んだのではないか、と語りかけた。

「みなさんも心当たりはありませんか? 組織に属するものなら誰しも、全体がつくりあげた考え方を前に、自分自身を捻じ曲げてしまった経験が……」と述べ、裁判長にもある訴えをする。

その後、緋山は無罪となった。明墨と彼とのやりとりに違和感を覚えた赤峰柊斗(北村匠海)は、緋山を尾行。すると、産業廃棄物処理場で、証拠を隠滅しているところを目撃して……。

ネット上では、明墨が傍聴席に向かって訴える場面に「ハセヒロ劇場」「説得力すごい」「松潤のドラマだ!(『〜裁判の有罪率は99.9%』は、松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-​​』で使われていたキーワードだった)」とのコメントがあった。

次回第3話は4月28日に放送。明墨は、政治家の息子の暴力事件を担当する。

現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話、第1話ダイジェスト、考察ヒント動画が配信中。​