伊原六花主演『肝臓を奪われた妻』第1話のTVer再生数が100万回を突破!

公開:
「肝臓を奪われた妻 #01 衝撃タイトル!超人気WEBマンガをドラマ化!」を見る(配信終了まで1週間以上)

伊原六花が主演を務める『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系、毎週火曜24:24~)。このほど、4月2日に放送された第1話の民放公式テレビ配信サービス「TVer」の再生数が、100万回を突破した(ビデオリサーチの速報データ)。

本作は、LINEマンガで累計閲覧数1億3300万ビューを超えた韓国発の人気漫画が原作。物語は、主人公・北山優香(伊原)が理不尽に肝臓を奪われてしまうという衝撃的な展開から始まる。誰しもが応援したくなる痛快な復讐劇だが、単なる復讐ドラマでは終わらない。最愛の人から裏切られ、他人を信じられなくなった優香が、それでも支えてくれた温かい人たち、守るべき我が子のために、もう一度、愛を信じ、前を向いて歩いていく成長物語となっている。


第1話では、優香が結婚相手・中村光星(桐山漣)の母親・聖子(櫻井淳子)の肝臓のドナーに適合し、無事に手術も終了。しかし、その後、光星とのレスを理由に、離婚させれらた優香は、光星に別の妻がいて、自分が聖子の肝臓移植をするための道具で、結婚をしたのもそのためだったことを知り……。ネット上では、最低最悪の家族と向き合う優香を応援する声も多く「(光星が)クズ男」「復讐楽しみ」「続きが気になる」​​とのコメントがあがっていた。

次回第3話は、4月16日に放送。元夫・光星の妹・弘子(加藤千尋)の婚約発表を失敗に終わらせることに成功した優香。ほっとしたのも束の間、突然花屋で働く優香のもとに光星が現れ……。