マユリカ中谷、見取り図盛山から番組スタートにエール「焼き入れなアカン」

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マユリカ中谷、見取り図盛山から番組スタートにエール「焼き入れなアカン」
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マユリカ阪本中谷)の全国ネット初レギュラー番組『お笑い4コマパーティー ロロロロ』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜24:29~)が4月3日に放送スタート。このほど、初回収録後の囲み取材にマユリカの2人が応じた。

同番組は、毎週変わるゲストと共に、4人1組で大喜利のお題に答えて1つの笑いを作る、前代未聞の“カルテット大喜利番組”。お題の内容は「4コマ」を象徴するような画力を使うお題から、4人の文章をつなげて1つの笑いを作るお題、さらには、リズムに合わせて回答していくお笑いゲームなどを実施する。

初回収録では、“楽しく、かわいく、ハッピーエンド”をテーマに、終始笑いの絶えないやり取りが交わされ、ゲストと力を合わせながらチームワークでゲームをクリアしようとする様子が見受けられた。

収録の感想を求められたマユリカは、「すごい楽しかったです」(中谷)、「チームで協力して挑むので友だち増えそうやなって」(阪本)と、ゲームを通じてゲストとの距離も自然と近くなっていったと回答。

また、同番組の見て欲しいポイントについて中谷は、「ちょっとずつみんなが仲良くなっていく過程や、仲間内なのに『誰のせいや!』などせめぎ合いながら盛り上がっている部分も楽しいと思う」とコメント。初回収録で、中谷に劣らない画力を発揮した阪本は、「通知表で言ったら4ぐらいは描ける。本気出したら描けるんですよ」と絵心を自負したうえで、「中谷は絵はうまいんですけど、人を笑かす絵っていうのが描けなくて、そこは僕の方が勝ってるのでそこを見てほしいですね」とアピール。すると中谷も「僕はその評価を覆したいですね。ちゃんと大喜利できるんやぞっていう、発想もあるぞっていうところを見せたいなと思います」と続けた。

マユリカといえば、『M-1グランプリ2023』で4位となり、今やネクストブレイク芸人として注目のコンビ。4月からは同番組のほかにも、テレビ朝日の平日深夜のバラエティ枠「バラバラ大作戦」にて『マユリカとおねだりフルーツジッパー』(テレビ朝日系、毎週水曜26:15~)がスタートする。

全国ネット番組初レギュラー開始について感想を求めると、「あまり想定していなかった」としながらも、与えられた番組・企画とともに「恵まれているなと。ほんまにラッキー。すごく楽しい番組を任せてもらえたので超嬉しい」と中谷。それに頷く阪本も「全国ネットって夢のまた夢、2段先ぐらいに思っていたのに……本当にありがたいというのと驚きですね」と話す。

“ネクストブレイク”と呼ばれることに関して中谷は、「あまりブレイクとは思っていないですが、名前を出していただけることに関してはありがたいので嬉しいですね」とコメント。阪本は「ありがたいんですけども『やめてやめて』という、何かもう『恥ずかしい、恥ずかしい』という感じはありますね。ハードルも上がるし、あんま注目せんといて」と謙虚な姿勢は変わらない。

さらに、目標やライバルの存在について質問されると、「タイプ的に他をそんなに気にすることはない」としながらも、お世話になっている先輩に見取り図盛山晋太郎リリー)の名を挙げ、「瞬く間に全国で売れて行った先輩なので、何か困ったときとかは、アドバイスをもらえたらいいなとは思っています」と中谷。続く阪本も「僕も見取り図さんが浮かびましたね」と言い、『M-1グランプリ』のファイナリストを機に活躍する見取り図に対し、「同じルートを今通らせていただいているので、先いってはる人なんで」とその理由を明かした。

実は収録前日、偶然にも盛山に会ったという中谷は、「何か2つ冠はじまるらしいな」「完全に巣立ったねぇ」と言われたそう。そして「『もう焼き入れなアカン』って言われて、冗談半分ですが応援はしてくれてました」と笑顔を見せる。

最後に、同番組の今後の展望をたずねると、中谷は「できるだけ長く。せっかく使ってもらったのに、3か月で終わったはちょっと嫌かなと思うので、好評で続くといいな」とコメント。阪本は「そうですね、長く続けばいいなって思います、ほんまに。おじいさんになっても『ほなワシ4コマ目行きましょか』ってできたら一番理想かなと思います」と話す。

また、今後ゲストに呼びたい人に関して中谷は、大阪時代の仲間でもあるビスケットブラザーズきん原田泰雅)、ニッポンの社長ケツ)、kento fukayaを挙げる。一方の阪本は、「もし人気が出てゴールデンとかなったらIKKOさんとか出てほしい」と切望した。

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