市村正親“横堀”、桐谷健太“武良井”のピンチに登場!華麗なアクションに「強すぎる」

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市村正親“横堀”、桐谷健太“武良井”のピンチに登場!華麗なアクションに「強すぎる」

桐谷健太が主演を務める『院内警察』(フジテレビ系、毎週金曜21:00~)の第8話が3月1日に放送。ネット上では、横堀仁一(市村正親)​の新たな一面に多くの反応があった​(以下、ネタバレが含まれます)。

院内警察に、入院患者の曽根崎茉莉(美山加恋)​​がいなくなった、と看護師が駆け込んできた。その人物は、川本響子(長濱ねる)の高校の同級生だった。担当の田尻賢太郎(忍成修吾)は詳しく症状を教えてくれなかったが、彼女は摂食障害を起こしていて、食欲抑制剤や睡眠薬を大量摂取​​していた。

薬は処方されていないもので、違法販売で買った可能性が高い。一方、田尻は生活保護者に睡眠薬ばかり処方していることが判明。田尻が犯罪行為に手を染めているのか?

武良井治(桐谷)は、売人らしき男・木村(栄信)と接触。しかし、仲間を呼ばれてボコボコに……。そんな絶体絶命のピンチの中で助けに来たのは横堀だった。木村を投げ飛ばし、取り押さえる。彼の仲間にも「あなたたち、それくらいにしないと取り返しのつかないことになりますよ」と声をかけ、一瞬でやっつけた。横堀のメガネがキラリと光る! 

木村たちが警察に引き渡された後、横堀は田尻の本当の姿を明らかにしていく。

ネット上では、横堀のアクションシーンに「強すぎる」「カッコよかった」「メガネ光った」​​とのコメントがあった。

次回は3月8日に放送。川本は、治験に開発費用として500億円が投入されていると知る。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話〜第3話、ダイジェスト、配信限定のトーク動画、5分で振り返る第1話〜第5話ダイジェスト動画が配信中。