2月19日に放送された『何か“オモシロいコト”ないの?』（フジテレビ系、毎週月曜23:00～）では、「死語45ゲーム」にチャレンジ。番組MCの菊池風磨（Sexy Zone）、長谷川忍（シソンヌ）、ゲストの井桁弘恵、藤本美貴が昭和・平成に流行った死語をどれだけ言えるかに挑んだ。
「死語」とは、かつては使われまくっていた流行語だが、令和の今では恥ずかしくてとても使えない言葉たちのこと。今回は番組が設定した45個の死語を、どれだけ多く使えるかチーム戦で競うことに。年齢差を考慮して、菊池＆藤本、長谷川＆井桁ペアとなった。
また、便利すぎて昭和からずっと使われ続けている言葉「確かに」がNGワードに。使ってしまうとペナルティとして、チームキャプテン（菊池＆長谷川）が味無しうずらのたまごを食べなければならない。
長谷川は自らがNGワードを言ってしまい、自分で責任を取る場面が多かったのだが、菊池は藤本のミスで何度もうずらのたまごを食べる羽目に。「チョベリバなんですけど～！」としっかり死語を使いつつ、何個もうずらのたまごを食べていた。
最初のスポットでは、菊池チームが65点、長谷川チームが76点と大きな差をつける結果に。果たして、最終的に死語を多く使ったチームはどちらだったのか!?
