第13回『ytv漫才新人賞決定戦』3月3日15時よりTVerで同時配信!

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第13回『ytv漫才新人賞決定戦』3月3日15時よりTVerで同時配信!

『マウスコンピューターpresents 第13回 ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ※関西ローカル)が、3月3日(日)15時より生放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて同時配信される。

今回で13回目の開催となる『ytv漫才新人賞決定戦』。関西を拠点に活動する芸歴10年目以下の若手漫才師を対象に、3回にわたって決定戦進出者を決める『ytv漫才新人賞ROUND1・2・3』が繰り広げられてきた。そしていよいよ3月3日(日)に優勝者が決定する。

生放送で開催される決定戦に先駆け、2月15日に大阪・読売テレビ本社にて出演順を決定する記者会見が行われた。昨年度からルールが変更され、早いROUNDで通過したコンビから順に好きな出番順を選べるというシステムになり、その結果、たくろうハイツ友の会空前メテオバッテリィズぐろうドーナツ・ピーナツぎょうぶの順にネタが披露されることが決定した。

最初に出演順を選択したのは、ROUND1を1位で通過したぐろう(4年目)で、5番目の出番を選んだ。意気込みを聞かれた家村涼太は「謙虚にいきます」とコメント。一方、高松巧は「初めて事前ROUNDに出させてもらって、それで上がってこれたので、このまま初優勝目指します!」と意欲をみせた。また、優勝賞金100万円については、家村は「生活費に充てたい」、高松が「親に15万円くらい渡したい」と語った。

続いてはROUND1を2位通過したハイツ友の会(5年目)。コンビ名が書かれた札を持った西野があっさりと2番に貼ると、周囲からはどよめきが。2番という早い出番順を選んだ意図を聞かれた清水香奈芽は「秘密です」と煙に巻いた。また西野は「どの賞レースでも優勝できたらすごいので、すごいなと思います」と優勝への思いを語り、清水も「そうやと思います。頑張ります」と続いた。

次は、ROUND2を1位通過したドーナツピーナツ(10年目)。こそこそと相談した2人はドーナツの希望で6番目を選択した。ドーナツは「昨年の決定戦は、同期のダブルヒガシとファーストラウンドが同点で、(1位と2位の)順位を決めるために負けて、最終決戦でも負けて、史上初の1日2回負けるという現象を起こしてしまったので、今回は1回も負けずに勝ちたいと思います!」、ピーナツも「賞レースの決勝にあまり行けなかった中、僕らはytvさんに見つけてもらったので、漫才をやってるからにはぜひ獲りたいなというのはあります。あとは蹴散らすだけです」と格闘家風の受け答えでボケつつも、気合いを入れた。

ROUND2で2位通過の空前メテオ(4年目)。茶屋が悩む様子もなく、即3番を選んだため、大門正尚は「相談もなしに……」とびっくり! 茶屋は「4を選んで、バッテリィズさんが前に来たら嫌なので3を埋めました」と理由を明かした。また大川は「ぐろうとは同期で、比べられることもあるので、ここでどちらが先に結果を出すのかが大事だと思います」、茶屋も「ほんとに、競い合っている仲間なので勝ちたいです」と、養成所時代から切磋琢磨するライバルに対し静かに闘志を燃やした。

ROUND3の1位通過、バッテリィズ(10年目)はラストイヤーで決定戦初出場。そんなコンビのボケ・エースは「4番でエース!」と4番目を選択した。寺家は「最後なので(カベポスター、ダブルヒガシに続いて)NSC36期3連覇できるよう頑張りたいと思います」と抱負を。エースも「ytv漫才新人賞には今年初めて出て、ラストイヤーなので、もうやるしかねえって感じです。頑張ります」と奮起し、負けたくないコンビとして仲のいい後輩のぎょうぶを挙げた。

そんな、ぎょうぶ(7年目)はROUND3を2位で通過し、6番目に順番を選ぶことに。1番と7番が残る中、為国が1番を選びかけると、澤畑健二は「今日、遅刻してるんで……」と告白。謝罪の意味も込めて1番を選ぶのかと思いきや、結局7番手に落ち着いた。澤畑は「7番なので、しっかりまくれるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを。さらに「7年目7番で頑張ります」という為国は、「物心ついたときから意識していた大会だったので、強気で、強気で」と大会への熱意を語った。

ラストは、「敗者復活枠」からの出場となるたくろう(10年目)。残るのはトップバッターの枠だけだが、ちょっとでも遅めに出ようと、2番の位置に寄せてに名札を貼りつけた。決定戦4度目の進出は出場者の中でも最多。いよいよラストイヤーとなり、赤木裕は「最後の最後なんで獲らないと」とラストチャンスにかける思いを語り、きむらバンドは「賞レースの決勝自体は結構行かせてもらったこともあるんですけど、獲り切れないのが事実。このまま負けっぱなしで終わりたくないので、せっかく出させていただいたからには“勝ち切る”が僕らの目標です」と宣言し、また敗者復活で勝ち上がったことについては「負けた全員の思いを背負って、全員をぶっ倒したい」と強い思いを語った。

なお、決定戦の総合司会は、ブラックマヨネーズとytvアナウンサー・佐藤佳奈。審査員は後日発表される。決定戦の模様は、3月3日(日)15時から、地上波生放送(関西ローカル)とTVerで同時配信。また生放送30分前の14時30分からは、約30分間、番組公式TikTokチャンネルにて、第3回王者・藤崎マーケットと前回王者・ダブルヒガシによるスペシャル企画を生配信。

さらに、読売テレビ1階「10PLAZA」では、一般開放イベントとしてパブリックビューイングを実施(※状況によっては人数制限あり)。放送中、会場では暫定1位・2位のBOX席が設置され、藤崎マーケットとダブルヒガシがともに激闘を見守る。また暫定BOXの様子はTikTokで裏生配信する。放送終了後には、TVer、番組公式TikTok、YouTubeの「よしもと漫才劇場チャンネル」にて、優勝後記者会見の様子と出場者反省会が生配信される。

果たして、13代目王者に輝くのはどのコンビなのか?

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