2月10日に放送されるTVアニメ『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系、毎週土曜24:55~)の第18話のあらすじ、先行カットが解禁された。さらに追加キャストが決定。病に臥せる妓女・鳳仙(フォンシェン)を桑島法子が担当することも発表された。
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噂と陰謀が錯綜する後宮で働く元薬屋の少女・猫猫(マオマオ/CV:悠木碧)と、猫猫に目をかける麗しの貴人・壬氏(ジンシ/CV:大塚剛央)が織りなす極上のミステリー。原作は、シリーズ累計2700万部突破の「薬屋のひとりごと」(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。第2クールがスタートしており、早くも話題に。
前回の第17話で、猫猫、化粧と平民の服を着て別人へと変身した壬氏とともに、街を歩くはめに……というストーリーが展開した。
<第18話「羅漢」あらすじ>
壬氏と街で別れて里帰りした猫猫は、羅門に頼まれて緑青館の離れへと薬を届ける。
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そこには病に臥せる妓女がいて、猫猫は薬を飲ませつつ、昔の緑青館や当時の妓女たちのことを思い出して物思いにふける。
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一方、後宮に戻った壬氏は、事あるごとに壬氏に絡み、猫猫に興味を示す軍師の羅漢と話すうちに、猫猫との関係に気づく。
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