『ハコビヤ』田辺誠一“剣”に少女が依頼…AIと人間の友情に「グッときた」【ネタバレあり】

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『ハコビヤ』田辺誠一“剣”に少女が依頼…AIと人間の友情に「グッときた」【ネタバレあり】
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田辺誠一が主演を務める新ドラマ25『ハコビヤ』(テレ東系、毎週金曜24:52~)の第3話が1月26日に放送。8歳の少女・玉井沙耶(志水心音)と受取人の関係に、ネット上では反響があった(以下ネタバレが含まれます)。

沙耶からの依頼は、ネットで知り合った住所不明の友人リコにクマのぬいぐるみを届けてほしいというもの。少女の切実な願いを聞いた白鳥剣(田辺)と天野杏奈(影山優佳)は、チャット履歴から両親の勤め先を探し「西村システム工学ラボ」へ。ゼミの学生・小田切哲(長岩健人)に声をかける。

リコとは、小田切が生み出したAIのことだった。「僕は小さい頃、友達がいなかったんです。だから、僕と同じような子のために……」とリコを作った理由を語る小田切だったが、そこに教授の西村孝夫(升毅)が現れ、「フォロワー100人程度のアカウントで、AIと人間が友達ごっこ。それのどこが世界を変えるというんだ。そんなのは研究ではなく、所詮お遊びだ」と研究を否定。小田切は西村教授の剣幕に押され、追い詰められていく。

そこで白鳥は、沙耶から預かったぬいぐるみを差し出し、「この手を握ると、録音した声が再生されるようになっています」と説明。ボイスを再生すると、リコを友達と信じて疑わない沙耶の音声が流れ始める。一人の少女を救ったリコの存在に小田切も背中を押され……。

ネット上では、小田切の研究と沙耶の関係性に「誰かを救うなら要らない研究じゃない」「グッときた」といった感想が寄せられていた。

次回第4話は2月2日に放送される。家出をした娘に誕生日ケーキを届けてほしいと依頼が舞い込む。

なお民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1話・第2話も配信中。

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