生ビールが自慢の町中華で舌鼓!「心も体もすごい幸せ」

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生ビールが自慢の町中華で舌鼓!「心も体もすごい幸せ」

民放公式テレビ配信サービス「TVer」では現在、グルメや食にまつわる番組を集めた「グルメ特集-名店編-」を実施中。今回は「各町の中華料理店」に、町飲み大好きな玉袋筋太郎高田秋坂ノ上茜がブラリと訪問する『町中華で飲ろうぜ』(BS-TBS、毎週月曜22:00~)から、10月30日に放送された坂ノ上回の「#266 町中華フェス 直前SP」を紹介する。

1軒目は、坂ノ上も以前訪れたことがあり、11月3日から3日間行われた「町中華フェス」にも出店した立川の「太幸苑」。お決まりの瓶ビールからスタートし、「町中華フェス」で提供された「浅漬けザーサイ」「エビしそ春巻」「唐揚げ」「レバニンニク」を順にオーダー。「レバニンニク」は先代が独創的な発想から開発したもので、イタリアンの料理人だった現二代目が、先代への弟子入りを決意させた逸品だ。

2軒目も立川にある生ビールが評判の町中華「翠燕」へ。ここは坂ノ上にとって新規開拓店となるため、さっそく同店自慢の生ビールを注文。「ヤバッ! キンキンだな」と坂ノ上が発する通り、同店では毎日サーバーの手入れをし、ビール会社が推奨する美味しく飲める期間(約2日)で提供していると話す。そして坂ノ上は、あまり食べたことがないという自家製「塩モツ豆腐煮」をオーダー。食べた瞬間、思わず「心も体もすごい幸せ」と坂ノ上が発したその味の魅力とは……?

TVerで開催中の「グルメ特集-名店編-」では、『町中華で飲ろうぜ』のほか、「グルメ・食」をテーマにした全国のグルメ番組70本以上が配信中。