片山友希“リリ子”、溝端淳平“公文”にバイク事故に関する衝撃の事実を告白

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片山友希“リリ子”、溝端淳平“公文”にバイク事故に関する衝撃の事実を告白

飯豊まりえが主演を務める『何曜日に生まれたの』(ABCテレビ・テレビ朝日系、毎週日曜22:00~)の第4話が、9月3日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

脚本家・野島伸司が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。サスペンスあり、ラブストーリーあり、予測不能の衝撃展開が連続するジェットコースタードラマ。なお、現在TVerでは、最新話に加え、第1話やダイジェスト動画、制作発表会見の様子が配信されている。

前回放送の第3話で、高校時代の親友でサッカー部のマネージャー仲間だった早瀬瑞貴(若月佑美)と10年ぶりに再会した黒目すい(飯豊)は、瑞貴から元サッカー部の江田悠馬(井上祐貴)と2年前に結婚したことを聞かされ……。

<第4話あらすじ>
10年ぶりに再会したサッカー部の仲間・江田悠馬(井上)・瑞貴(若月)・雨宮純平(YU)とディナーにやってきた黒目すい(飯豊)だったが、過去のトラウマを思い出し、過呼吸で倒れ込んでしまう。

そんなときに救世主として現れたのは、すいの彼氏を装った公文竜炎(溝端淳平)だった。公文は、ペンネームではない実名・三島公平を名乗り、ディナーに参加。すいも平静を取り戻す。

さらに純平がとある人物をディナーに招待していた。やってきたのは、すい・瑞貴と一緒にサッカー部のマネージャーを務めていた橋爪リリ子(片山友希)だった。一風変わった存在感を放つリリ子は高校時代、純平の事を追いかけ続ける、自他ともに認めるストーカー。現在も純平の秘書として働いている。6人の会食は和やかにお開きに。

すいは楽しい時間と人生で初めて味わうお酒に、心地よく泥酔してしまう。そしてリリ子のキャラクターに興味を抱いた公文は後日、純平の不在を狙ってリリ子に会いに行くのだが、そこでリリ子から10年前のバイク事故に関する衝撃の事実を告白される。一方その頃、悠馬は、妻の瑞貴が浮気をしているかもしれないと、すい・純平に相談するのだが……。

10年ぶりに再会した彼らの平穏な生活は、徐々に崩れ始めていく。

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