坂口健太郎が主演、染谷将太が共演する日曜ドラマ『CODE―願いの代償―』（読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜22:30～）第1話の民放公式テレビ配信サービス「TVer」再生数が290万回、第2話が200万回を突破した。
婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ「CODE」を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは――？ 謎のアプリの背後に潜む陰謀とは――？ 幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。
TVerではこれまでの放送が順次配信されており、第1話は290万回を突破し、続く第2話も200万回を突破し、2話連続の大台突破を果たした！ 毎話、一瞬も目が離せない衝撃展開が巻き起こる物語に注目が集まっている。最新話となる第3話も配信スタートとなっており、TVerではこれまでの物語が全話配信中。さらに、それぞれの物語の間を繋ぐオリジナルストーリーも合わせて配信中だ。
エレベーター事故で婚約者を失った二宮湊人（坂口）が、その死の真相を追う中でどんな願いも叶えるアプリCODEを手に取り動き出した物語。CODEを使い真相に繋がる手がかりを得る一方で、CODEから謎の任務を与えられ、正体不明のアプリに翻弄されながら展開していく。
最新話となる第3話（7月16日放送）では、信頼する上司・田波秋生（鈴木浩介）が婚約者の死に関与している手がかりを得た二宮は、同僚の百田優（三浦貴大）とともに捜査を進める。そして、2人は疑惑をさらに深める事実を手にして、田波と直接対峙をする。二宮が、怒り、困惑、やりきれなさをごちゃ混ぜにしながら絞り出すように思いをぶつける場面は圧巻の一言。息をすることも忘れるような張り詰めた空気感の中で芝居が繰り広げられた。
そして、疑惑をぶつけられても、事実を認めることのない田波に対して、2人は逮捕状を突きつけ、手錠をかけるのであった……。
婚約者の死、そして情報提供者の死に続いて、第3話で明らかになった上司の裏切り。果たして、婚約者の真相に隠された真実とは……。そして、正体不明のアプリに潜む陰謀とは――!?
