菊池桃子“恵”、不倫相手との関係を断った女性に寄り添う「お大根食べる?」

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菊池桃子“恵”、不倫相手との関係を断った女性に寄り添う「お大根食べる?」

菊池桃子が主演を務める真夜中ドラマ『婚活食堂』(BSテレ東、毎週土曜24:00~)の最終話が、7月8日に放送。ネット上では物語の終わりを惜しむ声が多く寄せられた(以下ネタバレが含まれます)。

矢野亮太(渡部秀)は、「めぐみ食堂」で高校時代に憧れていた同級生・日高真帆(小島梨里杏)と再会する。真帆は教授を目指すために、アルバイトをしながら大学で研究を続ける無給のポストドクターだった。

久しぶりに真帆との楽しい時間を過ごす亮太だったが、自分には手の届かない存在であることを改めて認識する。ある日、真帆がお世話になっているという教授と共に再び「めぐみ食堂」に来店。真帆は店にいた亮太のことを婚約者だと教授に紹介する。

教授が去った店内で、真帆は亮太に謝罪し、「私、研究を続けたいの、ただそれだけなの。でもこのままじゃ、バイトに時間を取られて何もできない。研究をして、結婚して、幸せになって、ただそれだけなのに。ただそれだけがなぜできないのかわからない」と思いを吐露。真帆は不倫をしていた教授との関係を断ち切りながらも、先の見えない人生にもがいていた。

真帆の思いに応えることができないまま亮太は店を飛び出してしまう。亮太のことは好きだが、自分にはその資格がないという真帆に、玉坂恵(菊池)は「お大根食べる?」と味の染みた大根をふるまい、「あなたはもう研究と亮太さんを選びました。次は亮太さんが選ぶ番です。あなたが自分の気持ちをはっきり伝えれば、あとは亮太さんの気持ち次第じゃないかしら」と、優しく寄り添う。

数か月後、亮太と真帆の婚約が決まり、店内には顔なじみの客が集まっていた。客たちから婚活して幸せになるように迫られた恵は、師匠の尾局與(丘みつ子)から譲られた石に目を向ける。そして、真行寺巧(渡辺いっけい)からは、ある物を渡されるのだった。

大団円を迎えたラストに、ネット上では「終わっちゃった……」「シリーズ化して欲しい」「皆様お疲れ様でした」などのコメントが寄せられた。

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