鈴木仁“桂一”、山下美月“晃”の「一人暮らし宣言」にショック!

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鈴木仁“桂一”、山下美月“晃”の「一人暮らし宣言」にショック!

山下美月乃木坂46)と鈴木仁がW主演を務めるドラマプレミア23『さらば、佳き日』(テレビ東京系、毎週月曜23:06~)の第3話が、6月26日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

原作は、「ひだまりが聴こえる」(“文乃ゆき”名義)でも人気を博した新鋭・茜田千の同名作。ある地方都市に“新婚夫婦”として引っ越してきた広瀬晃(山下)と桂一(鈴木)には、誰にも言えない大きな「秘密」があった。それは、2人は兄妹だということ。兄妹でありながら愛し合う2人と、2人の親や友達、職場や近所の人々との人間関係を描くヒューマンラブストーリーだ。

前回、第2話では不審な男に襲われた兄・広瀬桂一を守ろうと妹・晃がとった行動について、SNS上では「よく頑張った」「無事でよかった」といった声があがっていた。

<第3話あらすじ>
実家から遠い大学に進学することにした広瀬晃(山下)は、突然兄の桂一(鈴木)に一人暮らしをすると告げる。驚きとショックを隠せない桂一だったが、1人になっても大丈夫なようにと、晃の指導のもと家事の特訓を受けるのだった。

そんな桂一は就職活動の真っ最中。面接終わりの牧嶋剛(伊藤あさひ)と2人で歩いていると下校中の高校生たちとすれ違い、彼らを見ながら高校時代を懐かしむ桂一。

一方、剛が思い出す高校時代の出来事は……。

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