相葉雅紀も予想できなかった、桜井日奈子が子供の頃に考えた「1000万円の使い道」とは?

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相葉雅紀も予想できなかった、桜井日奈子が子供の頃に考えた「1000万円の使い道」とは?

相葉雅紀バカリズムによるクイズ番組『相葉雅紀の人生クイズ~クイズ監修バカリズム~』(テレビ東京系)が4月26日に放送。2400人に行ったインタビューの中に偶然、ゲスト・桜井日奈子の同級生がいたことから、幼少時代の桜井の意外な一面が垣間見えるサプライズがあった。

第3弾となる今回は、2400人のインタビューの中から、特に衝撃的な96の人生をピックアップ。その中でバカリズムが監修した“人生クイズ”が出題された。

具志堅用高に似ているという理由で警察から「犯罪防止ポスターに出てもらえないか」と協力要請された愛知県南知多町に住む男性やある日突然、名前も知らない親戚の遺産が振り込まれた千葉県船橋市の女性が登場。山形県天童市にあるスナックのママは、50年前に行った中学校のキャンプで目の前に現れたUFOの話をした。記憶があまりにもリアルで、一つひとつを鮮明に覚えているにもかかわらず、数年後の同級会で話題に出すと誰も覚えていなかったのだそう。ママは「(宇宙人に)記憶を消されているんですよ……」とポツリ。それを聞いた相葉は「怖い、怖い、怖い!」とリアクション。

また、この日ゲストの桜井の故郷である岡山県を訪ねると、偶然小・中学校時代に同級生だった女性2人と出会う。その様子を見ていた桜井も、驚いて口があんぐり! 2人は、当時の桜井を「めちゃモテてました!」とべた褒め。卒業アルバムに写る、バスケ部のユニフォーム姿の桜井の笑顔を見て「本当にカワイイ! 輝いてますよね~」と感嘆。

ここでは、小学校卒業文集に載せていた桜井の「1000万円の使い道」がクイズとして出題された。同級生が「書くこともカワイイ!」というコメントをヒントに、相葉、Matt三村マサカズ(さまぁ~ず)は頭をひねる。当人の桜井も回答するが、まさかの不正解。正解を見せられると「ちょっとバカすぎ……」と照れ笑い。この答えに三村も「図々しいですね」とツッコミを入れていた。

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