ハライチ・澤部、相方・岩井が作った理想のギャルゲーキャラに大混乱「こいつなんだよ!」

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ハライチ・澤部、相方・岩井が作った理想のギャルゲーキャラに大混乱「こいつなんだよ!」

ハライチ岩井勇気澤部佑)がMCを務める『ポップハライチ』(フジテレビ※関東ローカル)の第2夜が4月10日に放送。澤部が岩井のプロデュースしたギャルゲーのキャラクターに翻弄された。

今回は、「ギャルゲーキャラをプロデュース!」と題し、野田クリスタルマヂカルラブリー)、岩井、平子祐希アルコ&ピース)の3人がそれぞれプロデュースしたオリジナルの女性キャラが登場するギャルゲー「ドキドキポップ学園プラス」を、澤部がプレイした。

岩井がプロデュースしたキャラは「マジメな生徒会長」。岩井は「(ゲームの)世界に入ったら、どういう人が話しかけてくれるのかな、みたいなことを考える」と語り、生徒会長は主人公に絶対話しかけてくれるキャラクターの1人と説明。「(マジメなキャラを)攻略するのは難しいというところを攻略して、奇跡を起こしたいんですよね」と、ゲーム内で本人役として登場する澤部と生徒会長の恋の進展を期待した。

しかし、澤部がプレイする転校生の主人公が自己紹介をすると、生徒会長から「転校生? それは、転校してきた生徒っていうこと?」と聞かれ、澤部は大混乱。さらに「プリンセス“天功”は関係ある?」「じゃあ、どのプリンセス?」と生徒会長が1人で暴走し、会話が成り立たなくなってしまう。ツッコミどころ満載の生徒会長に振り回されながら、澤部はゲームを進め……。

「こいつなんだよ!」と噛み合わない会話に苛立ちを覚える澤部だったが、野田と平子は「どんどん可愛くみえてきた」「攻略したいよね」と意気投合。ゲームの世界に入り込み、真剣に攻略につながる選択肢を考えていた。