TVer『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1を一挙配信!Season2スタート前に押さえたいポイントは…

公開:
TVer『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1を一挙配信!Season2スタート前に押さえたいポイントは…

機動戦士ガンダム 水星の魔女』のSeason2が4月9日(日)17時よりMBS/TBS系全国28局ネットにてスタートすることを記念し、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」にて、「Season1」全12話が一挙無料配信される。※無料配信の期間は、4月8日(土)より4月15日(土)まで。

ガンダムシリーズのTVアニメ最新作となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から編入してきた少女、スレッタ・マーキュリー(CV:市ノ瀬加那)の物語が描かれている。

Season2の放送を前に、本作において重要となるポイントや見どころを3つに分けて紹介しよう。

※本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

■TVシリーズ初の女性主人公

情報が解禁された際、TVシリーズ初の女性主人公であるということが話題となった本作。

主人公のスレッタは、水星から転入してきたパイロット科の2年生。内向的な性格で、コミュニケーション能力がやや乏しいスレッタは、水星で開発されたガンダム「エアリアル」のパイロットを務める。そして、メインヒロインのミオリネ・レンブラン(CV:Lynn)は、容姿端麗、成績優秀な経営戦略科の2年生。学園理事長でもあるベネリットグループの総裁、デリング・レンブラン(CV:内田直哉)の一人娘で、父親に対して強い反抗心を抱いている。

■スレッタ、ミオリネ、グエルの“奇妙な三角関係”

本作の舞台となる「アスティカシア高等専門学園」には、“決闘”と呼ばれる制度が存在。モビルスーツを用いて行われる学生同士の私闘のことで、当事者は金銭、栄誉などお互いに望むものを懸けて戦う。相手モビルスーツのブレードアンテナを折った者が勝者となる。

この決闘制度のせいで、パイロット科3年のグエル・ジェターク(CV:阿座上洋平)の婚約者となってしまっていたミオリネ。そんなミオリネを侮辱するグエルに怒りを抱いたスレッタは、ミオリネを賭けて決闘を挑む。それに勝利したスレッタは、ミオリネと女性同士だが“花嫁・花婿”の関係になってしまい……。

花嫁、そして決闘の勝者の中でも最も優秀な生徒にのみ与えられる「ホルダー」の称号を奪われたグエルはそれを取り返そうと再びスレッタに決闘を申し込む。さらにそれが、“奇妙な三角関係”へと発展していく。

■『ガンダム』を巡って展開する不穏なストーリー

上記のポイントだけを見るとキャッチーな学園青春恋愛物語に感じるが、これは『ガンダム』を背負う物語。この世界における「ガンダム」とは、水星で発見された元素間で情報を共有できる鉱物「パーメット」を人体に活用し、義肢などを動かすことができるGUND(ガンド)技術を応用した「GUNDフォーマット」によるMSを指す。GUNDフォーマットを使った「ガンダム」は、人体に対して危険な影響を及ぼすため開発そのものが禁止されており、疑念の目がスレッタの乗るエアリアルへ向かう。

そんなスレッタとエアリアルを救おうと、ガンダムの安全利用を目的とした「株式会社ガンダム」を起ち上げたミオリネ。忙しいながらも平和な学生生活を送るようになるのだが、そんな中、地球からやってきた敵がベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタを襲い、戦争が勃発してしまう。

Season1の最終話となる12話では、スレッタがミオリネを助けるためとはいえ驚愕の行動をとってしまう……という強烈なエンディングを迎えた。そのため、Season2の放送を今か今かと待ちわびていた人も多いはず。ぜひ今回の一挙配信でSeason1を振り返り、Season2への期待を高めてほしい。

PICK UP