麒麟・川島明、TVerアワード2022 特別賞受賞に喜び「一局ぐらいこんなことやっている番組があっても…」

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麒麟・川島明、TVerアワード2022 特別賞受賞に喜び「一局ぐらいこんなことやっている番組があっても…」
「ラヴィット!」を見る

民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」が3月1日に発表した【TVerアワード2022】にて、朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系、毎週月~金曜8:00~)が、毎日配信される帯番組の中で再生数1位に! 番組内では、幾度となく「TVer」を連呼するなど、TVerの盛り上げに貢献し特別賞(帯番組)を受賞した。

このほどMCを務めるお笑いコンビ・麒麟川島明田村真子TBSアナウンサーから喜びのコメントと写真が到着。以下に紹介する。

川島:せっかく面白いものをみんなに見ていただきたいので、ちょこちょこ告知させていただきました。やっぱり生放送って一回きりのOAしかないじゃないですか。朝には重たすぎる内容が多くて、8時からカツカレーを食べているような気分なんですが、TVerのおかげでお昼にはオープニングをアップしていただけるので、みんなランチ食べながら見ていただけるという習慣が多いと聞いてます。TVerさんがあって本当に助かります。

こんな賞をいただけるほど皆さんに愛される番組になりましたが、暗いニュースが多い中で、一局ぐらいこんなことやっている番組があっていいんじゃないかと思ってやっています。生放送でお届けしておりますので、スベった回はスベったままで終わっています。そんな回も余裕があったら是非TVerでご覧になっていただいて、こんなばかばかしいことやっているんだと楽しんでいただければ幸いです。

これからも『ラヴィット!』を愛してください。
よろしくお願いいたします。

今回の受賞を記念し、川島さん、田村アナのスペシャル動画と『ラヴィット!』の傑作回15本が期間限定で配信。

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