大久保桜子“カンナ”、胸元ざっくりミニワンピで上司宅へ「来ちゃいました」

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大久保桜子“カンナ”、胸元ざっくりミニワンピで上司宅へ「来ちゃいました」

小宮璃央が主演を務めるドラマ+『アカイリンゴ』(ABCテレビ、毎週日曜24:25~/テレビ神奈川は2月24日放送、毎週金曜26:00~)の第5話が、2月19日に放送。ネット上では、牛本カンナ(大久保桜子)の服装についてドキドキしたという声があった(以下、ネタバレが含まれます)。

犬田光(小宮)がカンナにガセネタを流したことで、会員制クラブ「G-アンツ」への強制捜査​​は失敗。彼女を信じた犬田の父・陽(和田聰宏​​)は謹慎となってしまう。

陽が一人で家にいると、買い物に行った犬田の母・月子(田山由起)と入れ替わるようにカンナがやって来た。「ごめんなさい。来ちゃいました」と言い、今回の件を謝罪するカンナ。彼女から息子のことを聞かれた陽は、​​東大に入って自分と同じセトリ(厚生労働省性行為取締官)になる夢があること、月子は大喜びで母校の東京正女子大出身の妻を見つける、と張り切っていることを明かした。

そんな陽の「悪かったな。潜入捜査なんてお前にさせたのが間違いだった」「お前が大切」との言葉に、カンナは思いが溢れてキスをする。「すみません……なんてことを。帰ります!」と慌てて家を出ようとする彼女の腕をつかむ陽。そして彼からキスをする。「俺もお前とずっとこうしたかった」「いいんですか?」「キスは合法だ」と言葉をかわし、激しく唇を重ねた。そこに月子が帰ってきて……。

ネット上では、体のラインがわかる“胸元がざっくり開いたミニワンピース”でやってきたカンナの服装について「衣装気になる」「もはや別格」「どうみても誘ってる」とのコメントがあった。

次回は2月26日に放送。犬田は、水瀬優(川津明日香)に対して芽生え始めている恋心に、自分でも気づき始める。​​

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