摂食障害を抱える女子高生…山崎育三郎“佐山”はどう向き合うのか?

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山崎育三郎が主演を務める『リエゾン-こどものこころ診療所-』(テレビ朝日系、毎週23:15~※一部地域で放送時間が異なる)第4話が、2月10日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

ただでさえ多くの人が生きづらさを感じる現代で、不得意なことがあったり、時に周りを困らせてしまったりする特性を持つ発達障害=凸凹(でこぼこ)を抱えていたら――。郊外の児童精神科クリニックを舞台に、自らも凸凹を抱える院長・佐山卓(山崎)と研修医・遠野志保(松本穂香)のコンビが、様々な生きづらさを抱える子供とその家族に真っすぐ向き合い、寄り添っていく姿を描く感動の医療ヒューマンドラマ。現在TVerで第1話が延長配信中。

前回第3話には、普段はロリータファッションに身を包み、清楚で可愛らしく見える堀凛(志田未来)のギャップあるキャラに、「一瞬で好きになった」「引き込まれた」「大クセキャラ」とのコメントがあった。

第4話には、デビュー作で圧巻の演技を披露して一躍注目の的となった“驚異の新人”片岡凜がゲストで出演する。片岡が演じるのは、摂食障害を抱える女子高生・古川朱里。高校受験に失敗したことをきっかけにダイエットを始めたのだが、数字となってハッキリその成果が表れることが、一度は失った自信を取り戻すことになり、いつしかダイエットが心の支えになっていってしまった。

さらには、痩せたことで友達もできて、ますます朱里はダイエットにのめり込んでいき、朱里はついに、この過度なダイエットが原因で倒れてしまうまでに。紹介されて「さやま・こどもクリニック」にやってきた朱里だが、佐山に摂食障害を告げられても、自分は太っていると言い張り、ダイエットをやめることも治療も拒否。そんな朱里に佐山はどう向き合っていくのか……!?

朱里を演じる片岡は、『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』(2022年)でドラマデビューをはたすと、その初めてとは思えない圧倒的な演技を披露して話題に。さらに、『ボーイフレンド降臨!』『君の花になる』(共に2022年)と立て続けにドラマ出演し、その度に全く異なる表情を見せては見る者を惹きつけた。まさに“驚異の新人”たる演技力の高さを誇る片岡が、摂食障害を抱える女子高生・朱里の心の葛藤をつぶさに表現する。

さらに今回、朱里の同級生・しずく役で鈴木梨央も出演。大河ドラマ『八重の桜』や『Woman』(共に2013年)、『明日、ママがいない』(2014年)、連続テレビ小説『あさが来た』(2015年)から、近年では『ひきこもり先生』(2021年)など数々の話題作に出演する実力派が、朱里を支える友達として、心温まる物語を紡いでいく。

寝坊や遅刻、忘れ物は日常茶飯事で、研修中に重大な医療事故につながり兼ねないミスをしてしまい、一度は医師になる夢を絶たれかけた志保だが、佐山との出会いで自分が発達障害であることを知り、佐山や向山和樹(栗山千明)たち周囲に支えられながら「さやま・こどもクリニック」で研修を続けていくことに。

そして日々、自分の凸凹を補うために試行錯誤して、自信がついてきた志保は、ついに友人たちに発達障害をカミングアウトすることを決意する。かつてのバイト仲間たちは、ミス連発の志保を温かく受け入れてくれた大切な人たち。迷惑をいっぱいかけてしまった理由をきちんと伝えたいという思いで告白することにしたが、それを聞いた佐山や向山はどこか心配そうな表情で……。

そんな中、いざ友人たちにカミングアウトした志保は、思いもよらない反応が返ってきて困惑することに。告白を受けた友人たちの反応とは? そして、この一連の出来事をきっかけに明かされる、志保の真の思いとは――。

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