鈴木ゆうか“チュー子”、毒親の理不尽な要求に「裏があるのでは…」

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鈴木ゆうかが主演を務める新感覚ウェディングドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った。』(テレビ東京、毎週水曜25:00~)の第2話が1月11日に放送される。

本作は、"結婚式の素晴らしさ"をテーマに、結婚式を迎えるまでの道のりや様々な人間模様をネズミの家族の視点から描く、どこか不思議で心に染み入る新感覚ウェディングドラマ。

前回は、ネズミ一家の長女である主人公・チュー子(鈴木)が、新人ウェディングプランナー・篠原天音に乗り移り、挙式前のカップルの問題解決に向けて活躍する姿が描かれた。

<第2話あらすじ>
ようやく本当の意味で結婚式に臨むことができる新山由美(筧美和子)と新山隆文(前原滉)だったが、幸せも束の間、隆文の母・新山清美(速水今日子)から結婚式を中止にすべきとの連絡が……。

いわゆる毒親に困惑する一同。しかし、チュー子はこの理不尽な清美の要求には何か裏があるのではないかと考え始める。ここまで結婚式に介入してくる清美の真意とは。そして、チュー子がある謎を解いた時、物語は大転換する。

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