博多華丸・大吉と千鳥が「全力で遊んで、全力ではしゃぐ！」をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティ『火曜は全力！華大さんと千鳥くん』（カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜22:00～）。華大、千鳥、かまいたちの6人がこれまでの放送を振り返る貴重なトークが、12月20日（火）22時50分から2023年1月10日（火）21時まで、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で限定配信される。
放送開始から3年近くが経ち、人気を実感しているという濱家隆一は、偶然見かけた女子高生のスマホの待ち受け画面に驚いたというエピソードを披露する。待ち受け画面に設定されていた“ある企画”の名場面とは？ 博多大吉は「福岡には罰ゲームという文化がなかった」と、味わったことがない洗礼を当番組で受け、憔悴しきっている様子。大悟も「あー！ 怖かった！」と納得した、過去の罰ゲームについて振り返る。
さらに、ノブは仲良しの俳優・佐藤健が同番組を見ていることを報告。数々の俳優やタレントたちが名演技を見せてきた大好評企画「スパイ1／7」について、佐藤が自信をのぞかせていたことを、大吉も一緒に証言する。そのほか、ノブが「テレビ20年出てきた中で一番謎だった」という企画や、犬猿の仲である博多華丸と山内健司にまさかの奇跡が起きたゴーカートチャレンジ、大悟が「一番つらかった時間」と語る、沖縄ロケでのノブの仰天行動など、名場面にまつわる思い出が続々と飛び出す。
そして、20代の若手スタッフ20人に聞いた同番組の「見どころランキング」ベスト10を発表！ 山内の、先輩にも噛みつく傍若無人なキレっぷりがスタッフから大好評。また、かつて大遅刻をした大悟も、意外な理由で高評価だと判明する。その大遅刻した大悟の未公開謝罪映像も公開される。そのほか、6人が「意外と渋いところ見てる」「そんなのが（ランキングに）入ってるの？」と驚く、スタッフならではの目線で選ばれたシーンも。果たして、どのような場面がランクインしているのか？
