深川麻衣“壱子”、信頼していた野村周平“恭平”から突然突き放され…

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深川麻衣が主演を務める『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』(テレビ東京、毎週火曜24:30~)の第7話が12月13日に放送される。

自分の手ですべてを勝ち取ってきた有加里壱子(深川)は、ユーカリちゃんの愛称で親しまれる人気女性アナウンサー。新しくニュース番組のキャスターに抜擢されるなど、その生活は順風満帆に思えた。しかし、交際相手の奥野茂(藤森慎吾)が実は既婚者だったことが判明し、壱子のアナウンサー人生は「完全に詰んだ」状態になってしまったのだ。

前回、些細なことが原因で、壱子とヨッピ(サーヤラランド)の友情関係にヒビが。仲直りをするまでの過程について、SNS上では「エロの中に感動があった」「こんな関係良い」という感想が上がっていた(以下、ネタバレが含まれます)。

<第7話あらすじ>
美容品ブランド「カシレ」のカリスマ社長・不美(MEGUMI)の後を継ぎ、社長に就任した有加里壱子(深川)。凪元恭平(野村周平)に次の一手のアイデアを求めていた壱子だが、恭平から“これで最後にさせてほしい”と連絡がある。突然突き放され動揺する壱子。

そんな中行われた不美の送別会で、壱子は恭平の思いを知る。さらに、絶好調の壱子をよく思わない人物がいた。

遂に迎えた壱子の晴れの舞台当日、思いがけない出来事が壱子と恭平に襲い掛かる。

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