玉森裕太“諏訪野”への実父・義父の思いに「どっちの思いも伝わってくる」

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玉森裕太“諏訪野”への実父・義父の思いに「どっちの思いも伝わってくる」

玉森裕太Kis-My-Ft2)が主演を務める土曜ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)の第9話が、12月10日に放送。諏訪野良太(玉森)の実父と義父の思いが描かれ「泣ける」とSNS上で話題となった(以下、ネタバレが含まれます)。

良太が広瀬秀太(原田泰造)宅を訪れると、そこには吐血して倒れている広瀬の姿が。純正医大に運ばれ詳しい検査をしようとするのだが、広瀬はそれを拒否。すでに他院で調べ病名はわかっていると言い、悪性胸膜中皮腫のステージ4、末期のガンに侵されていると告げる。

かつての同期・冴木真也(椎名桔平)は「どうして言わなかった!」と怒るのだが、「冴木を困らせるだけだと思って……」と広瀬。さらに「死ぬまでにどうしても息子のことを一目見たくてさ」と実の息子である良太に会いたくて純正医大に通っていたことを明かし、冴木が少し目を離した隙に病院から姿を消してしまう。

しかしその後、スーパーで倒れ純正医大へ戻って来た広瀬。「うちに入院しろ。俺に調べさせろ」と説得にかかる冴木に対し、広瀬は「どうせもう長くは生きられないしさ。今さら入院しても仕方ない」と諦めモード。それでも冴木は「俺は諦めない!」と何とか治療法を探そうとするも、広瀬は「良太に、息子にこんな姿を見せたくないんだ。お前も父親ならわかるだろ」と言うのだった。

一方、義父の幸一(矢柴俊博)から静岡への転勤を打ち明けられた良太。母親と妹は父に着いていくそうで、良太も「一緒に行かないか」と誘われる。新たな就職先となる病院にも話を付けてくれており、良太は悩み始め……。

良太の実父と義父の思いが描かれた今回。SNS上では「泣けた」「(どっちのお父さんの気持ちも)伝わってくる」「原田泰造の演技が素晴らしすぎる!」といった感想が上がっていた。

次回、12月17日に放送される第10話は最終話。諏訪野は緩和ケア科で最後の研修を受ける。なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、本作の第1話から第5話を8分に凝縮した「前半ダイジェスト」が配信中。こちらもあわせてチェックしてみては。

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