与田祐希“璃子”ら、コンペを勝ち取るために準備を進めるがピンチ!?

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乃木坂46与田祐希が主演を務める木ドラ24『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』(テレビ東京系、毎週木曜24:30~)の最終話が、9月1日に放送される。

本作は、巷にいるごく普通の女子である主人公・小向璃子(与田)が仕事にプライベートに自問自答しながら、「プラモデル」というホビーとの出会いを通じて大人へと組み立っていく成長記。与田のほかに、藤井夏恋望月歩中島歩前田旺志郎石川恵里加与座よしあき森下能幸マギー田中要次といった個性豊かなキャストが出演する。

前回の第9話で、先輩の大石亮太(中島)が会社を辞めるという話を聞きショックを受けた璃子は……。

<第8話あらすじ>
イベント3部存続のために浅井祐樹(前田)が調べてくれたシンガポールの大型イベントのコンペを勝ち取るため、3部はチーム一丸となってテキパキと仕事をしていた。

企画も決まりプレゼンの準備を着々と進める小向璃子(与田)たちだったが、まだ社内審査が通っていないことを知り驚愕する。

しかし、社長の同期である雉村仁(森下)のおかげでコンペに参加できることになり安堵する璃子たちは、仕上げ作業を行う。

そして、コンペ当日を迎えた璃子たち、いざプレゼンへ!

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