さらば森田&ヒコロヒー、同業者にキュンとする瞬間明かす「ひな壇で…」

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中京テレビの新番組『不覚にもキュンときた』(毎週土曜23:30〜)が、7月30日より放送開始される。
※放送後に民放公式テレビ配信サービス「TVer」やLocipo(名古屋局による配信サービス)で見逃し配信予定。

同番組は「占い師」や「マジシャン」など見たことのない業界ならではの恋愛物語を“実話”をもとに再現ドラマ化。「最近キュンとしていないな~」という視聴者に、時に「クスッ」、不覚にも「キュン!」を届ける胸キュン探求バラエティ。

第1回目は、「“占い師界隈”の恋」。番組のMCを務めるヒコロヒー桜井日奈子森田哲矢さらば青春の光)の3人に、初回収録を終えた感想や、本番組の見どころ、共演の感想などを聞いた。

――桜井さんは以前からヒコロヒーさんの大ファンであることを公言されていました。今回、ヒコロヒーさんだけでなく、森田さんとも共演ですが、森田さんの印象をお聞かせください。

桜井:私はラジオが好きなんです。ヒコロヒーさんのこともラジオを聴いて好きになったという経緯があるんです。今回、森田さんとご一緒させていただくということで、森田さんのラジオ『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』(TBSラジオ)も聴かせてもらったんですけど、めちゃくちゃすごい内容で……。

一同:(笑)。

森田:今後、聴いてるって二度と言わないほうがいいですよ。役者界隈で聴いているの、桜井さんと成田凌だけです。

ヒコロヒー:言わないほうがいいです(笑)。

――森田さんから見て桜井さんはどんな印象ですか。

森田:はつらつとして天真爛漫で可愛いらしい方という印象です。女優としてのキャリアやイメージがありつつも、垣間見える(らしくない)素の桜井日奈子が今回見れるのがいいですよね。男に対しては今のところ全然よく思っていないなとか、それがちょいちょい(発言から)漏れてくるのがご一緒していてめちゃくちゃ楽しいですね。ワンクール終わったくらいで丸裸にしようかなと思ってます。

桜井:怖い(笑)。

――ヒコロヒーさんから見て、お二人のやりとりはどうでしたか?

ヒコロヒー:トムとジェリーのようで可愛らしかったです(笑)。

森田:仲良く喧嘩しようかなってこと?(笑)。

――初回の収録の感想も聞かせてください。

ヒコロヒー:今まで取り扱ってこなかった界隈の恋愛事情に迫るということで、ニッチな企画だなと思っていました。(実際にドラマを見るとその業界の恋が)普通にそんなことになってるんやって。恋愛あるあるとしても面白かったし、好奇心としてもすごく興味をそそる番組だなって。かつキュンともできる。見やすい、いい番組になったかなと思います。

桜井:全然自分の知らない世界が垣間見えるところも面白いですし、ちゃんとドラマを制作しているスタッフさんが撮っているので、ドラマのクオリティも高いです。私も、不覚にもキュンとしてしまいました。(収録を終えて)気持ちがだいぶ潤っています。

森田:まず企画が面白いというのと、僕はコントを作るから、見ていてコントの設定になりうることも出てきて、この設定あるよなって。ちょっとクリエイターの脳みそになって見ていました。全部面白いですね。

ヒコロヒー:1回目は、占い師ならではの恋や思いがありつつ、これは多分みんなも共感できるよねっていうところのバランスがいいなって。あと、日奈ちゃんがものすごく前のめりで、「はぁ……」とか言っているのが、家でテレビ見ているような、素でキュンとしている桜井日奈子が見れるという感じでいいと思います。

――それぞれ人生でキュンとした経験はありますか?

ヒコロヒー:芸人やらせてもらっていると、ひな壇とかで後ろの方に座ることがあるんです。私はそんなに声が通らない方なんですけど、それを先輩の芸人さんたちが気づいて、「今、ヒコロヒーが何か言っていました」って前に出してくれたりする瞬間があるんです。1秒前まで何も思っていなかったのに、そんなことされると「ええやん」って。

森田:なんでちょっと上からやねん……ちなみにそれ誰だったんですか。

ヒコロヒー:いや……それがもう覚えていないんです。

森田:せめて覚えといたれよ(笑)。

――桜井さんはどうですか?

桜井:ドラマとか撮っていると、スタッフさんが外ロケの時に、日差しが強いからって、レフ板で太陽を遮ってくれる時とかがあるんです。あと、メイクを直している時に、カメラマンさんがみんなに見えないようにさっとカメラを下げてくれたり。そういう時とかにキュンとします。多分、(女優さんで)そういう人多いんじゃないですかね。

森田:ちょっと裏方フェチみたいなところがあるんですか?

桜井:現場に入ると必ず女性スタッフさんや女性共演者さんたちと、「このスタッフさんいいよね」みたいな話になるんですよ。

ヒコロヒー:この現場でも起こりえますよね。

森田:女優さんの現場ってそんな給湯室みたいになってるの?(笑)。俺も次からレフ板持参で参加します。

――森田さんはどうですか?

森田:本番でも言わせてもらったんですけど、相席スタートのケイちゃん(山崎ケイ)が「あなたの生命力が強そうなところが好きです」みたいなことを言ってくれた時ですかね。それと、今、思い出したのは、さっしー(指原莉乃)の番組に出た時に、さっしーが前にいるじゃないですか。後ろのひな壇に俺らがおる。で、俺らが喋った時に、さっしーって、絶対こうやって後ろを見るんです。あれね、キュンとするのよ。「わかってるな、この女」って(笑)。

ヒコロヒー:ひな壇にいる時、前列で振り向いてくれる人とそうでない人はっきり分かれますよね。振り向いてくれると、「意外とこの人振り向いてくれるんや」って。

森田:それだけでちょっと好きになるんです。だからさっしーが好きです(笑)。

――こんな恋愛がしたいと思う、理想の職業の恋愛のシチュエーションはありますか?

ヒコロヒー:自分が新人のOLで、営業部の木村拓哉がお兄ちゃんの婚約者を好きで……っていうシチュエーションが理想です。普通のオフィスラブというか、ベタなやつをやりたいです(笑)。

桜井:私はこの業界入る前の夢がキャビンアテンダントだったんです。世界を旅しながら恋愛したいです。

森田・ヒコロヒー:(笑)。

ヒコロヒー:世界各地の人とってことですか?

森田:叶姉妹みたいじゃないですか。

ヒコロヒー:ドバイでみたいな(笑)。

森田:僕は職業とかじゃないんですけど、本当にモテない生活をしてきたんです。学生時代も留年したりとか。ちょっと女性経験がなく育ったので、大学生みたいな、サークル飲みみたいな、そういうのをやってみたいです。ちょっとふしだらなやつ(笑)。大学生を経験していないから、俺らが思っているより色々あるらしいじゃないですか。ザ・青春というのを経験してみたいです。

一同:(笑)。

(インタビュー・文:名鹿祥史)

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