錦鯉、渾身の漫才披露で黒柳徹子「なんとも言えない憂いがある」

錦鯉、渾身の漫才披露で黒柳徹子「なんとも言えない憂いがある」
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M-1グランプリ2021』王者の錦鯉渡辺隆長谷川雅紀)が、5月12日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜~金曜13:00~)に出演。今は亡き家族への思いを語り、長年の応援にお礼を伝える一幕が見られた。

「出演したい番組は『徹子の部屋』」と答えていたという長谷川は、「夢が叶いました」と嬉しそうな表情を浮かべ、黒柳徹子の前で漫才を披露。50歳の長谷川がバカキャラとしてボケる錦鯉流の漫才に、黒柳は「なんとも言えない憂いがある」と素直な感想を述べた。

その後、話題は長い下積み時代を経験した2人が「漫才を見せたかった」という家族の話へ。渡辺は「亡くなった母に見せたかった」と告白し、お笑いの道へ進むことを泣いて反対した母が、お笑いの舞台に立つ姿を見る前に交通事故で亡くなってしまったと語った。

長谷川は若い頃に両親の離婚を経験。その後ずっと音信不通だった父とは、5年ほど前から連絡を取り合うようになったが、『M-1グランプリ』を見ることなく2年前に他界。入院している病院を訪れた際に芸人を続けることを伝えると、貧しい生活の中で頑張る長谷川にお小遣いをくれたと、貴重なエピソードも告白した。

黒柳が「『M-1グランプリ』はお父様に見せたかったな、という思いがあったでしょう?」と聞くと、長谷川は「そうですね。でも、天国で見てくれたんじゃないかなと思ってます」と噛みしめるようにうなずいた。

最後には、渡辺が「お父さんのおかげで、『M-1グランプリ』優勝することができました」と父に向けて感謝の言葉を述べ、深々と頭を下げるシーンも。同様に長谷川も、「迷惑ばかりかけてきて……」と母に感謝を述べたが、黒柳から「(渡辺と比べて)ちょっと軽かった」とツッコミを入れられていた。

次回5月13日の放送は、園まり中尾ミエ伊東ゆかりの三人娘が出演する。

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