曽田陵介、佐藤友祐とのキスシーンは「抵抗も違和感もなかった」

佐藤友祐、曽田陵介
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佐藤友祐、曽田陵介

曽田陵介とダンス&ボーカルグループ・lol佐藤友祐が共演するBLラブコメ『不幸くんはキスするしかない!』(MBS、毎週木曜25:29~ほか)の第4話が、5月12日に放送。曽田と佐藤からコメントが到着した。

多くの大ヒットBL漫画・小説作品を世に生んできたKADOKAWAが新たに立ち上げたBLドラマレーベル「トゥンク」と、『liar』『美しい彼』など近年多くの大ヒットラブストーリードラマを制作してきたMBSがタッグを組んだ初めての作品。曽田演じる不幸体質の福原幸多と、佐藤演じる幸運体質の篠宮直哉が大学の新学期に偶然出会う事から物語が始まるラブストーリー。

――まずは率直に、本作品出演のお話を聞いたときの感想・印象を教えてください。

曽田:お話をいただいてすぐに原作を読ませていただいたんですが、スラスラ読めて感情移入できるところもたくさんあり、本当に面白いストーリーだなと思いました。僕が演じる福原幸多は“不幸な”役どころだったんですが、様々な“不幸”が実写になったときにどんな風に描かれるか考えるとワクワクしました。

佐藤:僕も原作を読ませていただいて、すごく面白かったです。まさか自分が篠宮直哉役だとは思わないくらい、直哉というキャラはクールでイケメンで……最初は自分が演じられるのかというプレッシャーが第一にありました。

曽田陵介
曽田陵介

――BL作品にはこれまで触れたことはありましたか? 本作で初めての場合は、初めて読んでみて、いかがでしたか?

曽田:初めてですね。

佐藤:僕もです。僕が想像していた「BL」ってけっこうディープなものも多いと思ってたんです。本作は、BLファンの方が「初級編」と言うくらいライトな感じで、起承転結がしっかりしてるし、ストーリーが面白いなというのが原作を読んで思ったことですね。

曽田:めっちゃピュアですよね。

佐藤:うん。キュンキュンするマンガって感じです。

――お二人が演じたキャラクターについてお聞きしたいです。まず曽田さんが演じた不幸体質の幸多には、大小様々な“不幸”が訪れます。バリエーション豊かで笑いを誘うシーンですが、「そんなのあり?」と思った印象的な“不幸”はありますか?

曽田:入学式から家に帰ろうと歩いているときにみかんが転がってきて、それに驚いてわーっとなっていると自転車に轢かれそうになるっていう……。入学式にみかん持ってくる人なんていないじゃないですか(笑)。すごい設定だなーと思いましたね。

佐藤:しかもその撮影で実際にちゃんとみかん踏んでたよね。ぐちゃぐちゃになっちゃって……(笑)。

曽田:お尻で踏んじゃってパンツまでびしょびしょでした……。

佐藤:あれば不幸だったね。

佐藤友祐
佐藤友祐

佐藤友祐「人が考えていることを先回りできる人はすごい」

――佐藤さんが演じた直哉は、女子にモテモテで、幸多に「顔がいい」「天然タラシ」と評されていますが、佐藤さんが思うイケメン、カッコいい人の条件みたいなものはありますか?

佐藤:何も言わずに気を使えて、人が考えていることを先回りしてできる人っていうのはすごいなって思います。1話の歓迎会のシーンで、幸多は本当はビールが好きなのに(見た目の印象から)カクテルとかを飲まされているんですが、その様子をチラッと見ていた直哉は、そのあと幸多にさりげなくビールを渡すんです。そういうことができる人はカッコいいなと思います。僕自身は真逆で全部言っちゃうんです(笑)。

――曽田さんは演じてみて、ご自身と似ていると思う部分、または影響を受けたなと思う部分はありますか?

曽田:羨ましいなと思う部分があります。幸多って不幸体質のせいで経験できていないことがたくさんあるんですけど、直哉と出会っていろいろなところに行ける! ってなったときのリアクションがすごく純粋で、いいなと思いましたね。

――「キスするしかない!」のタイトル通り、ピュアなキスシーンが印象的です。撮影時のエピソードなどはありますか?

佐藤:何もないよね(笑)。ほんとにないんですよ!

曽田:けっこう仲良くなった段階での撮影だったので抵抗も違和感もなかったし……。

佐藤:撮影がちょっと押していたっていうのもあって、一発でめちゃくちゃいいキスしてやる! っていう気持ちでやりました。直哉は「付き合うならキスするのは当然でしょ?」と思っているキャラクターですし、視聴者のみなさんにキスが下手だなって思われたら嫌なので、かっこよくすることを意識しました。

曽田陵介「(佐藤は)最初から何でも話せる印象」

――お二人は今回初共演ですが、初共演でカップル役を演じたご感想、お互いの印象などをお聞かせください。

曽田:最初から何でも話せる印象でしたね。

佐藤:歳も1つ差ですし。でもあっという間だったので振り返るの難しいな……。ずっと一緒にいたしね。

曽田:そうですね。

佐藤:曽田くんは作品に対する入り込み方がすごくて。「今集中して入り込んでるな」って思ったら気を使って話しかけないようにしたり。そこはちゃんと考えてましたよ。すごい入り込むタイプなので、見習いたいなと。

曽田:いやいやいや……!

――最後に、ドラマをご覧になるみなさんにおすすめポイント、メッセージをお願いします。

曽田:それはもうキュンキュンしてもらいたいですね。いろいろな恋愛ドラマの中でもピュアなものが見られると思うので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

佐藤:僕たちにとって初のBL作品なので、BLファンのみなさんには優しい目で見てもらいたいなと思いつつ、BLをあまり知らなかった人たちにも広がっていければ嬉しいです。少しでもそういうところに力になれたら、それが僕たちの役目かなと思っています。

<第4話あらすじ>
天井に穴が開く! という不幸により、修理のために自分の家に帰れなくなってしまった福原幸多(曽田)。周りからの後押しもあり、しばらく篠宮直哉(佐藤)の家にお世話になることに。お泊り初夜に新婚カップルのアロマまで準備して張り切っている直哉に、慌てふためく幸多。果たしてこの家でこのまま何事もなく朝を迎えられるのか……!? 一方直哉はキャンパスで八代先輩(高橋健介)と仲良く会話する幸多を見て、嫉妬を募らせる。

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