存在しないはずの高木刑事&コナンと蘭のかわいい○○!アニメ『名探偵コナン』

公開: 更新: 読みテレ
存在しないはずの高木刑事&コナンと蘭のかわいい○○!アニメ『名探偵コナン』

アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)8月27日は「名陶芸家殺人事件(後編)」。1998年のストーリーのデジタルリマスター版が放送された。

江戸川コナンは、毛利蘭、毛利小五郎とともに人間国宝である陶芸家・菊右衛門の自宅に来ていた。“眠りの小五郎”の大ファンである菊右衛門から、家に招待されたのだ。そこには、息子の嫁と弟子の三人がいた。弟子たちはそれぞれ「菊右衛門」を継ぐため努力をしていたが、息子の嫁の目利きは相当のもので襲名は彼女の厳しい目に委ねられているらしい。工房を見学していると突然、悲鳴が聞こえてくる……というストーリーの解決編。

落としてしまったものを拾うため机の下に潜り込んだコナンは、座椅子に付いた口紅を発見。その座椅子に座っていた蘭の口紅かを確かめるため、コナンは無言で蘭に顔を近づける。蘭がそれに「口紅? 私はつけてないわよ」と返すシーンがあった。

このやり取りに、Twitter上では「口紅してる? って言わないで唇を凝視するコナンくんかわいい」「顔近づけて確認するコナンくんかわいい」「見つめ合うコナン君と蘭ちゃんかわいい」と、視聴者の“かわいい”が大爆発。

また今回のストーリーでは、ゲストキャラクターのCVを高木渉が担当していた。前編からTwitter上では「目を閉じると高木刑事」「声が高木刑事だから画面見てないと混乱するw」「高木刑事出ているのかと思って観始めたら知らない人だった」などと呟かれていた。

「名陶芸家殺人事件」が最初に放送されたのは1998年。当時は、高木刑事がアニメ『名探偵コナン』の世界で定着していない時期だった。たびたび視聴者も耳にすることがある小嶋元太や仮面ヤイバーの声も担当しているが、とくに今回は高木刑事と雰囲気の近い、優しく柔らかい話し方であったこともあって混乱していた視聴者も多かったようだ。

様々な話題で盛り上がった今回のデジタルリマスター。何度も観ているはずの過去の作品も多くの視聴者とともに振り返れば、また新たな発見があって楽しいかもしれない。

【文:山田 奈央】

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